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臨床工学科 理念

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理念・沿革・組織図

理念

安全な医療機器を提供し、
チーム医療の一員としてつとめます。

基本方針

1.私たちは技術で臨床に貢献します。
2.ME機器の一括した管理を遂行します。

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平成8年4月に君津中央病院で始めて臨床工学技士が採用されました。当初は、医務局に配属されていましたが、平成19年4月より医療技術局が開設され臨床工学科として新たなスタートをきりました。現在では、平成29年度より20名の臨床工学技士が勤務しています。

業務内容としては、人工心肺装置、人工呼吸器、血液浄化療法装置、などの生命維持管理装置の操作およびME機器保守点検を中心に様々な医療機器の管理を担っております。
当院の勤務体制は主に、循環器班と透析班に分かれます。循環器班は、心臓カテーテル検査業務、人工呼吸器管理業務、手術室業務、ME機器管理業務を担当し、一週間毎のローテーションを実施し幅広く業務をこなせる人材を育成しています。透析班は、血液浄化療法に特化した治療に従事します。循環器班と透析班でもローテーションは行われており、すべての業務を習得するジェネラリスト育成が当院の目標でもあります。専門的な臨床業務である人工心肺操作やアブレーション治療など専門知識と経験を必要とする特殊業務もできるだけ携われるように活動しています。医療機器の取り扱いや操作方法などを医師、看護師等に定期的に実施している「ME塾」は年2回開催を毎年達成、新人看護師向けの講習会、個別病棟勉強会も開催し、医療機器取り扱いの安全性向上に努めています。


夜勤体制

平成26年度の診療報酬改定により、臨床工学技士の24時間院内常駐体制を導入する施設が増加した。三次救急医療機関である当院では心肺停止、急性心筋梗塞、多発外傷、急性腎不全、重症感染症といった重篤な患者の治療が行われ、臨床工学技士が治療に関与する機会が多いため、平成28年4月からオンコール体制から夜勤体制に移行しました。
夜勤業務開始に際し運営委員会の設立。夜勤業務マニュアルの作成と科内にて11回の勉強会を実施しました。
主な業務内容として、CHDF(持続血液透析濾過)業務、緊急心臓手術業務、人工呼吸器業務、心臓カテーテル検査業務、補助循環業務、ME機器保守業務と、幅広い業務を行っています。

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沿  革

 
2017年(平成29年)    新規入職者を迎え20名体制となる
2016年(平成28年) 新規入職者を迎え18名体制となる 当直業務開始
臨床工学科設立20周年
2015年(平成27年) 新規入職者を迎え18名体制となる
2014年(平成26年)  血液浄化療法センター(ベット30床稼働)
2013年(平成25年) 新規入職者を迎え16名体制となる
2012年(平成24年) 血液浄化療法センター(ベット25床稼働)
2011年(平成23年) 血液浄化療法センター新設(ベット20床稼働)
2010年(平成22年) 医療機器安全管理料が50点から100点に加算
院内勉強会を新たに「ME塾」と命名
2009年(平成21年) 腎臓内科 血液浄化療法センター開設(ベット数4床)
2007年(平成19年) 医療技術局(医務局より分離)開設
2006年(平成18年) 臨床工学科設立10周年
アブレーション治療開始
2004年(平成16年) 医療安全部・中央手術部開設 辞令交付を得て委員となる
2003年(平成15年) 7月新病院開院(診療科目31科、病床数651床)
2002年(平成14年) 臨床工学科に名称変更
1996年(平成 8年) 臨床工学室開設
1987年(昭和62年) 臨床工学技士法 施行
   
1964年(昭和39年) 君津郡市中央病院組合と改め、国保直営総合病院君津中央病院と改称
1951年(昭和26年) 君津郡市国民健康保険団体連合会(郡市国保連)に経営が移管され国保直診施設となる
1938年(昭和13年) 保証責任医療購買利用組合連合会により"愛の君津病院"開院

組 織 図

 kougaku sosikizu
 

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スタッフ紹介

スタッフ 紹介

 

臨床工学技士―――――――――20名
医療技術局 次長 臨床工学科長 ・・・・・・・・・ 1名
科長補佐 ・・・・・・・・・ 1名
主査 ・・・・・・・・・ 1名
上席専門員 ・・・・・・・・・ 1名
専門員 ・・・・・・・・・ 1名
主任 ・・・・・・・・・ 4名
技士 ・・・・・・・・・ 11名
2019年4月現在
 

☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆

[出身校]
東京電子専門学校
日本工学院専門学校
北里大学医療衛生学部
帝京平成大学
東海大学
帝京短期大学
読売理工医療福祉専門学校
東京医薬専門学校
首都医校
埼玉医科大学
杏林大学

認定資格取得者

 
体外循環技術認定士 3名 透析技術認定士 7名
3学会合同呼吸療法認定士 3名 臨床ME専門認定士 3名
不整脈治療専門臨床工学技士 2名 第2種ME技術実力検定 18名
ペースメーカ/ ICD関連情報担当者(CDR)認定 1名 心血管インターベンション技師(ITE) 1名
医療機器情報コミュニケータ(MDIC) 1名    

 

所 属 学 会

日本臨床工学技士会
千葉県臨床工学技士会
日本体外循環医学会
日本透析医学会
日本人工臓器学会
日本不整脈心電学会
日本心血管インターベンション治療学会

 

業務内容

業 務 内 容

 
rinsyoukougaku gyoumu

心臓カテーテル検査業務 体外循環業務 不整脈治療業務 手術室業務 血液浄化療法業務 人工呼吸器業務 ME機器管理業務 集中治療業務

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心臓カテーテル検査業務

心臓カテーテル室での業務は、臨床工学技士をはじめ、医師・看護師・診療放射線技師などのスタッフと連携して安全に検査・治療が行われるように努めています。
当院の心臓カテーテル室は現在(2019年4月)は1部屋ですが、今年度中に2部屋の稼働になる予定です。
カテーテル室の業務は、心電図モニタリング・ポリグラフ操作・圧測定・心拍出量測定・血管内超音波装置(IVUS)・冠血流予備量比(FFR)の操作、ロータブレータの操作などを行っています。急変時には補助循環装置(IABP・PCPS)の操作などがあります。
心臓カテーテル検査とは、カテーテルと呼ばれる細長い管を心臓に挿入し、造影剤を用いて心臓の動きや冠動脈の形態・狭窄度・左心室の動きと大きさ・弁の逆流や狭窄などの情報を得ます。冠動脈に狭窄があり、治療が必要と認められた場合には、PCI(経皮的冠動脈インターベンション)が行われます。また、心臓の様々な部位の圧力測定を行い心不全の精査を行います。
その他にも足の血管、シャント血管、腎動脈への治療であるPTA(経皮的血管形成術)も行っています。

業績カテーテル件数PCIPTA他
平成28年度 1608 549 1106
平成29年度 1602 530 129
平成30年度 1535 549 103
心カテ① R
IVUS① R IVUS③ R

PCI施行中には、IVUSや、OCT(光干渉断層法)の操作を行います。これらは冠状動脈造影のみではわからない、血管の内側に沈着したコレステロールなどの動脈硬化性病変を的確に把握でき、ステント治療において正確な診断と治療法の決定に有効な装置です。OCTは当院で平成28年から導入され、IVUSより10~15倍の解像度があり、より詳細な冠動脈の構造を知ることができます。また、機能的虚血を表す指標であるである冠血流予備量比(FFR、安静時指標)を測定することで冠動脈狭窄の重症度を表す指標がわかり、治療の診断に有効です。近年は、診療報酬上でも必要になったことから、FFRの件数が急増しています。

OCT① R OCT③ R

ロータブレータ使用の際にはセッティングや回転数などの管理を行います。これは微小のダイヤモンド粒子でコーティングされた先端チップを高速回転させることにより、冠状動脈内の石灰化病変や高度硬化病変を削る装置です。当院では2018年度よりダイアモンドバック(OAS)が新たに導入されました。ロータブレータより血管の損傷を抑え石灰化病変を治療することが可能となる機械です。また、DCA(方向性アテレクトミー)も新たに導入され、IVUSで冠状動脈内を観察しながら狭窄部位の組織を「かんな」のように削っていきます。
徐脈の患者様に対しては一時的にペーシング機能を補う体外式ペースメーカを留置し操作を行います。
緊急時には補助循環装置であるIABP・ECMOの導入介助および管理を行います。素早い対応を行うためにスタッフのスキルを統一できるよう新人教育を行っています。

このような業務を通して臨床工学技士は心臓カテーテル業務におけるチーム医療の一員を担っています。医療機器の操作や管理に留まらず、心電図や血圧などの生体情報モニタの監視によって患者様に安全な医療を提供できるよう努めております。

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集中治療業務

臨床工学科ではIABP・V-A V-V ECMO・CHDFの導入及び管理を行っています。

*補助循環業務

補助循環とは、機能障害に陥った心臓や肺の代わりに循環維持、血液の酸素化を行う目的や役割を持つ装置です。

*IABP(Intra aortic balloon pumping)

経皮的に大動脈内に挿入した専用のバルーンを心臓の拍動に同期して拡張・収縮させることで、心臓の仕事量の軽減をさせる装置です。

*V-A ECMO(Extracorporeal membrane oxygenation)

心臓が何らかの原因によって機能障害に陥り、循環動態を保てなくなった際に静脈から脱血した血液を人工肺で酸素加し、ポンプで動脈に送血して循環動態を補助する目的にて使用します

*V-V ECMO(Extracorporeal membrane oxygenation)

肺が何らかの原因によって機能障害に陥り、循環動態を保てなくなった際に静脈から脱血した血液を人工肺で酸素加し、ポンプで静脈に送血して循環動態を補助する目的にて使用します。

補助循環導入件数

平成27年度  15
平成28年度  19
平成29年度  24
平成30年度  22

当院ではマッケ・ジャパン社製IABP装置(CS300)を3台、 心臓カテーテル検査室増設に伴い、泉工医科工業株式会社製(HCS-CFP)を1台追加購入し、計3台使用しています。

*持続的血液濾過透析(CHDF)業務

CHDFとは、様々な原因により腎機能が低下してしまった急性期の患者様に対して、持続的に緩徐な設定で血液浄化を行うことで急激なバイタルの変化を抑えるとともに、継続した体液管理を行うことが出来ます。
また、当院の特徴として腎機能補助のみではなく、感染症などによって起こる全身性炎症性反応群に対して専用のヘモフィルターでCHDFを施行し、サイトカイン除去を積極的に行っています。
年間数例ではありますが、小児CHDFも行っています。

 

*業務体制

平成28年4月の当直業務開始と共にCHDF業務を開始し、CHDF稼働時は4時間毎に使用中点検を行い、圧力の変動や、回路内の凝血が無いかを確認しており、導入や回路凝固などのトラブルに迅速に対応できる体制を24時間整えています。

Intensive care 1   Intensive care 2

CHDF導入件数

平成28年度  73件
平成29年度  91件
平成30年度  67件

当院では日本ライフライン社製の血液浄化装置を7台使用しています。

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人工呼吸器業務

人工呼吸器は呼吸機能を代行する生命維持管理装置であり、装置異常等が発生した場合に速やかな対処が必要となる医療機器です。そのため特定の臨床工学技士だけでなく、多くの臨床工学技士で対応する必要があります。OJT(On-the-Job Training)などを通して多くの臨床工学技士が知識や技術の向上につながるよう配慮は欠かせません。
当院における臨床工学技士の人工呼吸器業務は、機種選定から始まり、社団法人日本臨床工学技士会から発行された「臨床工学技士のための人工呼吸器ハンドブック」に沿い点検表を作成し、使用前点検、使用中点検、使用後点検を行っております。
職員は機器取扱説明書、注意喚起等をMEトーマスWebからいつでも閲覧可能となっております。
また、機器添付文章に従い、メンテナンススケジュール表を作成し確実にメンテナンスを行うことで人工呼吸器の信頼性を維持しております。 径年劣化・老朽化機器に対し廃棄及び更新計画表を作成します。

今年度、ハミルトンC3(日本光電社製)を5台購入しHCUや一般病棟にて使用を開始します。ASV(Adaptive Support Ventilation)を有効活用し、人工呼吸器からの早期離脱を進めていきます。集中治療室では(Infinity V500、Evita4、Carina(Drager社製)、エングストローム(GE ヘルスケアジャパン社製)を専用機器として使用しています。NICUではハミングVue(日本光電社製)、BabylogVN500(Drager社製)、SLE5000(東機貿社製)、サイパップ。小児病棟では、E-360。グラフィックモニタを搭載した人工呼吸器を選定し、各部署毎に機種を可能な限り統一し、事故防止に努めております。

人工呼吸管理の注意点、各種モードやアラーム対応等を採り上げ人工呼吸器が安全に使用できる環境作りや、メーカの協力を得て高いレベルでの呼吸管理を修得できるよう実施しております。

非侵襲的陽圧換気(NPPV:non-invasive positive pressure ventilation)とは、気管挿管や気管切開といった侵襲的な医療行為をせずに、マスク等を装着して気道に陽圧をかけて換気を行います。当院では、安全に使用できるよう患者様にあったモードや、マスクフィティングについての勉強会も随時開催しております。
 非侵襲的陽圧換気ではマスクの固定や皮膚の状態を観察すること、患者様とコミュニケーションをとり、苦痛や不安を取り除くことも重要です。また、心不全患者様に対して人工呼吸を行うと呼吸に要する負荷を軽減させるだけでなく、酸素化能を改善して心筋に対しても良好に作用します。うっ血性心不全を呈した左心不全症例に対しては、PEEPを付加することで胸腔内圧を上昇させることにより末梢静脈と中心静脈の圧較差を減少させ、前負荷を軽減させるため、当院においても積極的に選択しております。

平成30年度から人工呼吸器からの早期離脱を目標にRST(呼吸ケアチーム)を発足いたしました。人工呼吸器装着患者様は、肺炎を起こしやすい、寝たきりになりやすいなどのリスクがあります。これらを予防するためには、呼吸についての知識や、人工呼吸器についての知識、技術などが必要です。そしてリハビリ、口腔ケア、栄養の知識なども必須となります。チームにて毎週1回、病棟を巡回し人工呼吸器装着患者様の状態を診る他、安全な呼吸器の使用方法や、効率的で質の高い呼吸ケアが実践できるよう、スタッフにアドバイスを行っています。

安全な人工呼吸管理には適切なカフ圧調整が必要と考えられ、カフ圧を管理する機器には間欠的に用いる手動カフ圧計と持続的に用いる自動カフ圧計が存在します。当院では昨年から看護業務量軽減や安全管理の向上を目的に新たに自動カフ圧計を5台所有いたしました。
少ない自動カフ圧計を有効に活用するため、使い分けチェックリストを作成し
①カフ付気管チューブを使用している小児患者
②エアリークが認められる症例
③ミストリガーが多い
④気管壁の粘膜損傷や気道浮腫が認められる症例
⑤設定PEEPが10cmH2O以上
⑥人工呼吸管理時間が48時間を越える症例
⑦気道分泌物の粘稠度が高い症例
上記の3項目以上を満たす症例を自動カフ圧計の使用が望ましいと考え優先使用しております。

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血液浄化療法業務

 *本施設の設備
平成21年4月に血液浄化療法センターが開設され、治療ベッド数4床で運用を開始しました。(今年度で満10周年)平成23年4月診療A棟竣工、血液浄化療法センター移設にともない10床にて運用開始、平成31年現在治療ベッド30床で稼動しております。内訳として個人用透析装置9台(その内オンラインHDF専用機2台) セントラルとして透析用監視装置21台であり、透析業務通信支援システムは日機装社製Future Net Web+を採用しており電子カルテと連動しています。
透析液清浄化については清浄度の安定したRO水を供給可能であり、洗浄消毒は熱湯クエン酸消毒を採用しています。毎月臨床工学技士により透析液、RO水を採取しエンドトキシン検査(トキシノメータミニ)、生菌検査(臨床検査科、微生物検査担当へ測定依頼、定量菌数測定培養法、R2A寒天培地)を施行し基準値をクリアした水質を確保しております。そして透析液水質確保加算(旧透析液水質確保加算2)を取得しています。

 

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*業務体制

*業務体制
月・水・金、火・木・土1クールで、月・水・金、は主に入院患者および外来通院患者、火・木・土は主に通院外来患者としています。入院患者の特徴としては、多くは他施設で透析を施行している患者です。特に循環器、消化器、整形、等の疾患が多く入院、手術、加療が必要であり(特に循環器疾患が多い)当院でその間、治療加療を行っています。外来通院患者においても合併症を多く抱えた患者が多くこれも地域拠点総合病院ならではの特徴を持った血液浄化療法センターとなっています。

業務内容としてはプライミング、穿刺、返血、を含め透析中の状態管理、検査データ管理、スケジュール管理、条件管理、各透析装置のメンテナンス、アクションカード化した物品の在庫管理、年1回の防災訓練の実施等を行っています。

穿刺については日本透析医学会推奨の二人組を採用、感染管理の観点から個人防護具(PPE)着用にて行っています。また安全性重視のため穿刺針は逆止弁付きセーフティ針を採用しています。穿刺担当者は当番制にてその日ごとに変えており、穿刺順番は患者様に不公平の無いよう、週ごとに穿刺順番ベッドを変えて行っております。月に一回STSシート(シャントトラブルスコアリングシート)を用いてシャント管理を行っています。また返血操作においても感染管理の観点から個人防護具(PPE)着用にて行っています。共に医療安全、感染管理を重んじた治療を心がけています。
各種血液浄化療法(CHDF、血漿吸着、DHP、G-CAP、L-CAP、LDL吸着、腹水濾過濃縮再静注法等)やICUへの出向透析、夜間・休日の緊急透析の依頼も多く行っています。

当院は地域拠点総合病院であり、上記に示したように急性期、慢性期、および合併症を多く持った透析患者様また各種血液浄化を行っているセンターです。御興味のある方、また見学希望の方是非ご一報ください。

 

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体外循環業務

 
当院では体外循環を用いる心臓血管外科の症例は年間約70例前後。症例ごとに2名~3名の臨床工学技士が携わります。
体外循環(人工心肺)とは・・・
心臓手術では心臓内の視野を確保する為、心臓を停止させ心臓へ流れ込む血液を遮断しなければなりません。そのため全身の循環を代行するために人工心肺装置が用いられます。人工心肺装置は肺のガス交換の代わりをする人工肺と全身に血液を循環させる血液ポンプで構成されています。また安全に心臓を止めて保護するための心筋保護装置の操作も行っています。
不安定狭心症や心筋梗塞などの冠動脈疾患に対する冠動脈バイパス手術を始め、大動脈弁狭窄症や僧房弁閉鎖不全症などの弁膜症に対して人工心肺装置を使用しております。当院はドクターヘリの基地局にもなっておりますので、三次救急などで搬送されてくる急性大動脈解離などの緊急性を要する手術でも、24時間対応しています。

 

extracorporeal circulation 1 extracorporeal circulation 2

当院では2007年より遠心ポンプを採用、さらに2011年にはリヴァノバ社製S5を導入いたしました。これにより2007年に関連団体からのガイドライン「人工心肺装置の標準的接続方法およびそれに応じた安全教育等に関するガイドライン」をすべて網羅することができました。特徴として、すべてのポンプを分離型とすることでコントローラーを集中させることで操作性の向上、人間工学的にも優れていると考えています。また、分離型の利点としてポンプを術者により近づけることができ自由にレイアウトすることが可能となり低プライミングにもつながりました。早期よりプレコネクト人工心肺回路を採用しLOWプライミングボリュームを実現し、成人では一回路ですべておこなっております。2018年より回路内圧測定にJMS社製カルディオプレスを採用、2019年よりACTのより繊細な管理を目指しメドトロニック社製HMSを導入しました。
その他にも、発売当初より「体外循環用血液学的パラメータモニタ」CDI500を導入し、2019年にはCDI550に更新を予定しています。脳分離体外循環時には「無侵襲混合血酸素飽和度監視装置」INVOS(COVIDIENCE社製)を用いて局所混合血酸素飽和度を連続的かつリアルタイムにモニタリングしています。
人工心肺装置および周辺機器は一年に一度、医療機器安全管理対象機種であるため製造会社による定期点検を実施し安全を保っております。
体外循環支援システムとして、2000年よりKMS社製「ECTOOL」を採用していましたが、手術部においてフィリップス社製麻酔および看護支援システム導入の運びとなり、その折体外循環支援システム「Tetra」も同時に採用されました。現在では手術中の麻酔、看護、人工心肺とすべての記録がリアルタイムに閲覧することが可能で情報の共有化がより一層図れるようになりました。使用物品に対してもトレーサビリティーに考慮したシステムで患者様に使用された物品はすべてシリアルを登録し使用履歴が保存されることで安全を第一に心がけています。全症例術中映像を記録保存し患者様の要望に応えられる体制をとっています。
我々は、安全性を第一に考え質の高い体外循環を提供できるように日々努めています。

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不整脈治療業務

*デバイス関連

当院では、ペースメーカ、ICD、CRTの植込み手術および管理を行なっています。
臨床工学科では、ペースメーカ植込み手術に立会い、プログラマーやアナライザーの操作、ペースメーカ外来時のチェックを担っています。また、ペースメーカ植込み患者の手術時や救急外来へ来院した際などの臨時チェックにも対応しています。

*植込み業務

当院では、心臓カテーテル検査室でペースメーカ植込み手術を行なっています。
植込み時の業務は、
・手術時に必要な物品の準備
・シースイントロデューサー、リード、デバイス本体など清潔物の術野への物品出し
・アナライザーによる心内データの測定
・プログラマーによるデバイス本体の設定および、測定
入院中に、看護師によりペースメーカと生活していく上での注意点などの説明が行われます。

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*デバイス外来業務

当院では、第1週木曜日にICD/CRT外来を、第2,3,4週木曜日にペースメーカ外来をそれぞれ14時~16時に心電図室にて行なっています。受診の頻度は、植込み術後の期間やエピソードの有無によりますが、6~12ヶ月毎に行っています。ペースメーカの電池の寿命が近くなると、3ヶ月毎に受診して頂いています。

外来時の点検は、電池残量、リード抵抗、閾値、波高値の測定、およびエピソードの内容を確認し、作動不全がないか、適切な設定かを確認しています。また、患者様に日常生活において、困っている点や不安な点をお伺いし、患者様のQOLを少しでもあげられるよう務めています。

*カテーテルアブレーション治療業務

当院では、2名体制でカテーテルアブレーション業務に従事しています。
手術中は、ポリグラフ、スティムレータ、アブレータ、3Dマッピングシステム(EnSite 、CARTO)の操作を2名で分担して行なっています。
当院は特に心房細動カテーテルアブレーションに力を入れており、患者様に苦痛を伴わないアブレーションをモットーに、全身麻酔で行っています。

当院循環器科心房細動アブレーションホームページ
http://www.hospital.kisarazu.chiba.jp/shinryo-shokai/junkankika/junkankika2.html

 

kougaku25 2 kougaku26 2
kougaku27 2  
過去の実績ABLPMICDCRT
2014年度 249 60 8 11
2015年度 296 63 12 2
2016年度 339 72 20 5
2017年度 395 83 11 9
2018年度 452 70 9 6
 

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手術室業務

当院には9部屋の手術室があります。担当が術中における機械の操作、トラブルや修理への迅速な対応を行っています。

手術室業務 operationroom 1

手術室での臨床業務は多岐に渡ります。心臓血管外科の人工血管置換術やOPCAB手術では自己血回収装置 エクストラ(SORIN社製)を使用しています。自己血回収装置は術中に出血した血液を吸引回収し、フィルタを介して組織片や凝血などを除去し、生理食塩水で洗浄濃縮をすることにより血球成分のみを再利用する装置です。輸血を減少させ、輸血に伴う合併症の可能性を著しく低減させることができます。大量出血を伴う場合や特殊な血液型で輸血が困難な場合の手術で自己血回収装置を使用することにより、安全な自己血輸血が可能となります。また、脊髄や脊椎における手術や胸部下行大動脈瘤、胸腹部大動脈瘤の術中に脊髄を損傷してしまい手術後麻痺が発生しないように、患者の運動神経に傷がついていないか、刺激電極から電流を流すことで四肢の筋肉が収縮する反応を起こし筋肉が収縮した際に発生する電流を感知する導出電極により、電気刺激を加えたことによって筋肉が収縮するかモニタリングと評価を行い術後の麻痺発生率を低下させるために、当院では脊椎異物除去術や脊椎形成術など整形外科の手術の際に運動誘発電位(motor evoked potential)【MEP】モニタリングを行っています。
da vinci業務ではda vinci Xiを使用しており、そのセッティングや患者とのドッキング操作、トラブル対応を行っています。現在は泌尿器科前立腺癌摘出術や膀胱癌に対する膀胱全摘出術において使用しています。1~2cmほど切開しそこからロボットアームを挿入し、術者は3Dモニター画面を見ながらあたかも術野に手を入れているようにロボットアームを動かして手術を行います。低侵襲で出血が少ない、入院期間が短く回復が早いことなどが特徴です。
整形ナビゲーション業務では、主に後方・後側方椎体固定術において整形ナビゲーションシステム(BRAINLAB製)を用いて手術をサポートしています。事前に医師が作成した手術計画用のCT画像と手術直前に3D撮影した画像を合成することで、手術部位の正確な位置とスクリューを挿入する予定場所の情報を持った画像ができあがります。この画像を3方向から見て位置や角度、高さ、深さを確認しながら手技を行うことで、より正確にスクリューの挿入が可能となります。また、従来に比べて透視下で手技を行う時間が少なくなったため、スタッフ、患者双方への放射線被曝量も大幅に減少しました。
脊髄刺激療法 (Spinal Cord Stimulation) 【SCS】は脊椎・脊髄疾患や末梢血管障害、神経障害性などによる痛み神経の支配領域に限局した痛みに対し、刺激装置を植え込んで脊髄に微弱な電流を流し、痛みを緩和する治療法です。植え込み後は患者が自分の痛みに応じて刺激を調節し痛みをコントロールします。この業務ではリードを硬膜外に挿入して試験刺激を行うトライアルの立ち合い、外来にて刺激装置の作動状況のチェックや患者に痛みの場所や度合いを聞きながら刺激の調節や今後の方針の相談などを行っています。

 
dabinchi 
手術室業務 operationroom 4
 

*手術室ME機器点検業務

手術室にある、除細動器のシステムチェックや体外式ペースメーカのバッテリーチェックなどの点検を一週間ごとに実施しています。
麻酔器は4ヶ月に一回、本体内部のリークテストやフローアナライザーのサーティファイア(TSI社製)を使用し、換気量や酸素濃度の実測値の測定を行う定期点検を実施しています。また電気メスは6ヶ月に一回、電気メスアナライザーや漏れ電流測定器を使用して、切開や凝固の各モードの出力測定や安全機構の動作確認、漏れ電流の測定を行っています。

 

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ME機器業務

*医療機器管理業務

当院ではME機器管理支援ソフト「Me-TOMASS」を使用し医療機器管理を行っています。輸液、輸注ポンプに関しては、定期点検を実施し、内部調整や精度チェックを行い、いつでも必要な時に安全で効率よく貸し出せるように中央管理しています。
その他のME機器に関しても、定期点検を行っています。年間スケジュールを組み専用チェッカーを使用し麻酔器、除細動器、保育器、電気メスなどのME機器の定期点検を行っています。

*中央医療機器管理室

中央管理とは院内全体で共通使用される医療機器を、一箇所(中央管理室)に集めて、貸出、返却をする管理方法です。
当院では、医療機器管理支援システム「Me-TOMASS」を用いて管理を行い、登録した機器にはバーコードを貼り管理しています。このシステムを用いることで、所在管理、計画的保守、機器の標準化(統一)が可能です。

ME機器業務 ME機器業務

*中央管理機器

当院は過去に病棟ごとにME機器を保有していました。しかし病棟ごとに配置することで、保有している病棟でしか使用できなかったり長期間使用されない機器があったりと非効率的でした。さらに病棟ごとに必要なだけ保有してしまうと保有数は多くなってしまいこちらも非経済的でした。そこで中央管理を行うことにより必要な機器を、必要な時に、必要な病棟へ貸し出すことで効率的に運用するようになりました。

*作業部屋

修理内容が記載された修理伝票が修理品に添付されて各病棟より臨床工学科に送られ、点検、修理を行っています。委託修理発生時には医療機器メーカと協力し現場での医療機器の使用に支障が出ないように代替器や修理の手配を行っています。

ME機器業務作業部屋風景 ME機器業務各種工具 ME機器業務各種工具
   
   実      績  点   検 修理
始業 使用中 定期
平成25年度 246 1090 152 154
平成26年度 2759 3269 1500 879
平成27年度 2781 3602 1736 935
平成28年度 2921 6235 1797 910
平成29年度 2865 7260 2087 1079
平成30年度 2671 7638 1871 847

 

*各種点検器具

ME機器業務 ME機器業務
 me R
 

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ME塾

ME 塾

臨床工学科では医師、看護師の方々に医療機器の取り扱いや操作方法などの院内勉強会を定期的に実施しており、この勉強会を平成22年度より「ME塾」と命名しました。講師は臨床工学技士だけでなく、専門的な内容に関してはその分野でご活躍されている先生をお呼びして講演していただいています。そのかいもあって多くの受講者より、知識が得られると毎年好評で、多数の参加をいただいています。

ME 2 ME 1

 

昨年度は心臓カテーテル治療の手技や治療目的についての講義、人工呼吸器管理下における患者管理の要点についての講義を行いました。
臨床工学科だけではなく、救急・集中治療科の先生へ依頼し幅広い知識の提供を行えました。50名以上の参加があり、アンケートにて高い評価を頂いています。
またアンケートから様々な意見を頂き、次の講義に生かしています。

 

開催年度テーマ・内容・講師
第16回
2018年度

「ズバリ解説 人工呼吸器使用時の医師の視点
「その患者さん苦しんでいませんか」」
救急・集中治療科 鈴木 利直先生

第15回
2018年度

「心臓カテーテル治療ってなに?」
臨床工学科 芳森 亜希子
臨床工学科 初川 雅俊

第14回
2017年度
「気付く力を高めよう!呼吸アセスメント」
救急看護認定看護師 吉田 益美先生
第13回
2017年度
「血液浄化療法の基礎知識」
「下肢静脈血栓の予防~SCD700の運用~」
臨床工学科 猪俣 由香里
臨床工学科 中野 僚哉
第12回
2016年度
「ひと目でわかる人工呼吸」
救急・集中治療科 岡 義人先生
臨床工学科 夛田 和弘
第11回
2016年度
「不整脈治療って?」
臨床工学科 芳森 亜希子
中野 僚哉
第10回
2015年度
「ひと目でわかる人工呼吸」
臨床工学科 夛田和弘

第9回
2015年度

「心電図とペースメーカ」
臨床工学科 芳森亜希子 
第8回
2014年度
「人工呼吸器 サーボi補講」
「サーボiの補講」
臨床工学科 夛田和弘
第7回
2014年度
「人工呼吸器 肺保護換気」
「肺保護戦略」
千葉中央メディカルセンター 臨床工学技士 配野治先生
第6回
2013年度
「酸素療法」
「酸素療法の基礎と最新の酸素療法」
パシフィックメディコ株式会社 斉藤幸彦先生
「非侵襲的陽圧換気:Carinaの使用について」
臨床工学科 夛田和弘
第5回
2012年度
「人工呼吸中の鎮痛・鎮静」
コヴィディエン・ジャパン株式会社  レスピラトリー事業部 矢後幸子先生
「当院における人工呼吸中の鎮痛・鎮静評価」
ICU病棟 看護師 大屋直子先生 
第4回
2012年度
「血液浄化療法とは」
臨床工学科  森口英明 
第3回
2011年度
「人工呼吸管理応用について・心電図モニタの基礎」
「人工呼吸管理応用について」
臨床工学科 夛田和弘
「心電図モニタの基礎」
臨床工学科 芳森亜希子
第2回
2010年度
「非侵襲的人工呼吸:BiPAP Vision」
「非侵襲的陽圧換気:BiPAP Visionについて~基礎~」
臨床工学科 夛田和弘
「マスクフィッティングについて」
フィリップス・レスピロニクス  石川先生
第1回
2010年度
「人工呼吸ケア」
「人工呼吸ケアのポイント」
臨床工学科 夛田和弘 
「気道管理、人工呼吸関連肺炎:VAPについて」
コヴィディエン・ジャパン株式会社  レスピラトリー事業部 矢後幸子先生

 

【口演】
H30年度
●A・Y
完全に離断されたステントがIVUSで観察された珍しい症例.第27回CVIT2018、2018.08.02:神戸

EnSite Automap機能Criteriaの検討.ChibaArrythmia2018-Autum-、2018.10.27:幕張

EnSite Magnetic Systemの有用性の検討.カテーテルアブレーション関連秋季大会2018、2018.11.10:沖縄

当院のカテーテルアブレーション.不整脈セミナー in東北、2018.06.02:仙台

●T・N
LVリード挿入時にCS解離を呈し、再手術後デバイス感染により死亡した一例. 第5回循環器コメディカル研究会学術集会、2018.09.09:東京

●K・O
造影剤アレルギーによるKounis症候群が疑われた1例. 第9回関東臨床工学会、2018.10.28:千葉

●H・I
iPtesterを用いた輸液ポンプ精度管理. 第9回関東臨床工学会、2018.10.28:千葉


【講演】
H30年度
●K・T
平成30年度研修医カンファレンス「人工呼吸器入門」、2018.5.16、君津中央病院講堂
平成30年度大佐和分院勉強会「ME機器勉強会:人工呼吸器(非侵襲的陽圧換気)」2018.5.18 大佐和分院
人工呼吸器勉強会「サイパップの操作方法、トラブルシューティングについて」、2018.9.18, NICU病棟

●A・Y
当院のカテーテルアブレーション.不整脈セミナー in東北、2018.06.02:仙台
心房細動アブレーション. 日本光電勉強会アブレーションの基礎、2018.09.15:幕張
心臓カテーテル治療ってなに?Prat2治療編.第15回ME塾、2018.11.29:君津中央病院4階講堂
PCI中の血行動態破綻.第2回千葉メディカルスタッフ研究会.2019.02.03:千葉

●M・H
新人看護師ME機器研修会(応用編)2018.5.25 君津中央病院講堂
ME塾 検査カテーテル 2018.11.29 君津中央病院講堂
院内レクチャー 持続的血液濾過透析療法 2019.2.5 君津中央病院講堂

●H・T
ICU新人向け呼吸器勉強会.2018.05.18:ICU病棟
呼吸ケア活動報告会.2018.05.24:君津中央病院講堂
ICU呼吸器勉強会.2018.06.26:ICU病棟
HCU呼吸器勉強会.2018.07.12:HCU病棟
MEトーマス説明会.2018.11.8:ICU病棟

●T・N
新人看護師ME機器研修会(入門編).2018.05.02:君津中央病院講堂
ME機器勉強会(除細動器、電気メスなど).2018.06.22:アンギオ室


【座長】
H30年度
●Y・S
「隣の体外循環」、第26回Chiba of Perfusion Techniqu、2019.2.2:浦安

●K・T
第23回千葉県臨床工学技士会研究発表会 セッションⅡ(手術室)2019.3.17 ホテルプラザ菜の花

●A・Y
コメディカルライブデモンストレーション第三部、TOKYO LIVE Demonstration 2018、2018.10.19:東京
第9回関東臨床工学会BPA(学生)セッション、2018.10.27:幕張
千葉県臨床工学技士会 第50回機器研修会 循環器セミナー、2018.12.02:浦安
FRIENDS LIVE2019一般演題4. 2019.03.02:東京

【コメンテーター】
H30年度
●A・Y
コメディカルとドクターのためのベーシックビデオライブ. TOPIC2018、2018.07.14:東京
IVUS Workshop.2019.02.15:東京


【著書】
H30年度
●A・Y
3次元マッピングシステムNavxシステム操作方法の実際.基礎からわかるカテーテルアブレーション、医歯薬出版株式会社、東京、2018:140-153
臨床工学技士の働き方・キャリアアップ-不整脈治療専門臨床工学技士-.ClinicalEngineering、株式会社学研メディカル秀潤社、東京、2018:Vol29 No.7 600-603

 

 

 

 

 

H29年度実績

【口演】
H29年度
●夛田 和弘
夛田 和弘:「新人職員研修会」 2017.4.13 君津中央病院2階会議室

●芳森亜希子
芳森亜希子、夛田和弘、川口幸大、初川雅俊、田島秀明、中野僚哉、大矢勝也、市田勇人、佐々木優二:PCI施行時の抗凝固剤と抗血小板剤の併用内服がCoronary Perforationに与える影響の検討.第27回日本臨床工学会、2017.05.20:青森

芳森亜希子、濵義之、中野僚哉、田島秀明、望月純也、川口幸大、夛田和弘、佐々木優二:EnSite Velocity System 3Dmappingの工夫.第64回日本不整脈心電学会学術大会、2017.09.17:横浜

●中野僚哉
中野僚哉、芳森亜希子、夛田和弘、川口幸大、初川雅俊、田島秀明、佐々木優二:ペースメーカ植込術後、約3週間後にリード穿孔が発覚した症例. 第56回全国自治体病院学会、
2017.10.20:千葉

中野僚哉、芳森亜希子、夛田和弘、川口幸大、初川雅俊、田島秀明、佐々木優二:Multi Point PacingにSyncAVを加えることによりQRS幅が短縮した2例. 千葉県臨床工学技士会研究発表会、2018.3.4、千葉


【講演】
H29年度
●夛田 和弘
夛田 和弘:平成29年度研修医カンファレンス「人工呼吸器入門」、2017.5.17、君津中央病院講堂
夛田 和弘:第56回全国自治体病院学会 「当院における自動カフ圧計と手動カフ圧計の使い分け~使い分けチェックリストの作成~」2017.10.19~20
夛田 和弘:人工呼吸器勉強会「人工呼吸器の操作方法、トラブルシューティングについて」、2017.6.16, ICU病棟
夛田 和弘:平成29年度大佐和分院勉強会「ME機器勉強会:人工呼吸器、除細動器」2017.7.20 大佐和分院
夛田 和弘:千葉県看護協会主催看護機器研修 「人工呼吸器について」2017.,8.22,9.5  看護局

●芳森亜希子
芳森亜希子:新人看護師ME機器研修会(応用編)、2016.5.25:君津中央病院講堂
芳森亜希子:心房細動アブレーション. 日本光電勉強会アブレーションの基礎、2017.06.03:東京
芳森亜希子:心房細動アブレーション中の鎮静度合いによる洞調律維持率の検討. ME Summit、2017.07.01:東京
芳森亜希子:コメディカルとドクターのためのベーシックビデオライブ. TOPIC2017、2017.07.22:東京
芳森亜希子:心房細動アブレーション、日本光電勉強会アブレーションの基礎. 2017.08.05:東京
芳森亜希子:心房細動アブレーション、日本光電勉強会アブレーションの基礎. 2017.12.09:千葉
芳森亜希子:基礎教育セミナー ペースメーカのキホン、第1回千葉メディカルスタッフ研究会. 2018.02.04:千葉

●中野 僚哉
中野僚哉:人工呼吸器勉強会(NCPAP).2017.02.17:NICU病棟
中野僚哉:人工呼吸器勉強会(Carina).2017.03.03:ICU病棟
中野僚哉:人工呼吸器勉強会(NCPAP).2017.06.26:NICU病棟
中野僚哉:下肢静脈血栓の予防~SCD700の運用~. 第13回ME塾、2017.12.7:君津中央病院講堂

【座長】
H29年度
●夛田 和弘
夛田 和弘:第56回全国自治体病院学会 「代謝・呼吸・循環」「医療機器管理4」2017.10.19~20
夛田 和弘:人工呼吸器勉強会「7西人工呼吸器勉強会」、2017.11.7  7西病棟
夛田 和弘:人工呼吸器勉強会「7西人工呼吸器勉強会」、2017.11.20  7西病棟
夛田 和弘:人工呼吸器勉強会「NICU人工呼吸器勉強会」、2017.12.  NICU病棟
夛田 和弘:平成29年度看護局ME機器研修 「人工呼吸器について」2018.1.30  看護局

●芳森亜希子
芳森亜希子:千葉県臨床工学技士会 第48回機器研修会 循環器セミナー、2017.12.10:千葉
芳森亜希子:シンポジウム、第1回千葉メディカルスタッフ研究会. 2018.02.04:千葉
芳森亜希子:コメディカルSession2 スーパーコメディカルになるために、FRIENDS LIVE2018. 2018.03.02:東京

●田島 秀明
田島秀明:千葉県臨床工学技士会研究発表会、2018.3.4:千葉

●中野 僚哉
中野僚哉:第56回全国自治体病院学会、2017.10.20:千葉


【コメンテーター】
H29年度
●芳森亜希子
芳森亜希子:コメディカルとドクターのためのベーシックビデオライブ. TOPIC2017、2017.07.22:東京
芳森亜希子:コメディカルライブデモンストレーション第一部、TOKYO LIVE Demonstration 2017、2017.10.13:東京

H28年度実績

【口演】

佐々木優二、桑田 優也、松下 健太郎、夛田和弘、芳森亜希子、川口幸大、初川雅俊、中野僚哉、田島秀明、:計量法にともなう検定付体重計の管理.第26回日本臨床工学会、2016.5.14:京都

芳森亜希子、夛田和弘、川口幸大、望月純也、初川雅俊、中野僚哉、田島秀明、佐々木優二:肺静脈隔離および上大静脈隔離後にATPによって誘発される非肺静脈起源の心房細動に対して追加焼灼は必要か.第26回日本臨床工学会、2016.5.14:京都

芳森亜希子、濵義之、中野僚哉、田島秀明、望月純也、川口幸大、夛田和弘、松戸裕治、山本雅史、氷見寿治、佐々木優二:Marshall veinへ化学的アブレーションを行い、興味深い所見を認めた2症例.第63回日本不整脈心電学会学術大会、2016.7.17:札幌

芳森亜希子、藤本善英、夛田和弘、川口幸大、初川雅俊、中野僚哉、田島秀明、桑田優也、佐々木優二:心房細動のために抗血小板剤と抗凝固剤を併用して行ったPCIにおいてcoronary perforationを起こした症例の検討.第49回日本心血管インターベンション治療学会関東甲信越地方会、2016.10.15:東京

芳森亜希子、濵義之、夛田和弘、川口幸大、望月純也、中野僚哉、田島秀明、佐々木優二:心房細動アブレーション中の鎮静度合いによる洞調律維持率の検討.第5回日本EPアブレーション技術研究会、2016.10.30:博多

中野僚哉、濵義之、芳森亜希子、夛田和弘、望月純也、川口幸大、田島秀明、桑原大志、松戸裕治、山本雅史、氷見寿治、佐々木優二:同一症例に2回のMarshall静脈エタノール注入を施行した一例. 第63回日本不整脈心電学会学術大会、2016.7.17:札幌

【講演】

佐々木 優二:適応拡大によるIPC適正管理体制の見直し、第19回VTE医療安全セミナー2016.10.9:埼玉

夛田 和弘:「新人職員研修会」 2016.4.14 君津中央病院2階会議室

夛田 和弘:平成28年度研修医カンファレンス「人工呼吸器入門」、2016.5.18、君津中央病院講堂

夛田 和弘:人工呼吸器勉強会「人工呼吸器の操作方法、トラブルシューティングについて」、2016.6.21, ICU病棟

夛田 和弘:平成28年度大佐和分院勉強会「ME機器勉強会:人工呼吸器、除細動器」2016.7.12 大佐和分院

夛田 和弘:人工呼吸器勉強会「人工呼吸器EVT4000の操作方法、トラブルシューティングについて」、2016.7.5 HCU病棟

夛田 和弘:第10回ME塾「目で見てわかる人工呼吸器」、2016.1.21、君津中央病院講堂

夛田 和弘:平成28年度看護局ME機器研修 「人工呼吸器について」2016.1.20  看護局

夛田 和弘:さつき台訪問看護機器研修 「人工呼吸器について」2016.8.3  看護局
夛田 和弘:久留里中学校「職業体験」2016.8.3  事務局

夛田 和弘:人工呼吸器勉強会「人工呼吸器carinaの操作方法、トラブルシューティングについて」、2016.9.20 HCU病棟

芳森亜希子:新人看護師ME機器研修会(応用編)、2016.5.12:君津中央病院講堂

芳森亜希子:不整脈治療って?、第12回ME塾、2016.10.7:君津中央病院講堂

芳森亜希子:心房細動アブレーション、日本光電勉強会 アブレーションの基礎2016.12.10:東京

芳森亜希子:アブレーション中に観察すべきポイントは?、日本光電勉強会 アブレーションの基礎、2016.12.10:東京

芳森亜希子:ペースメーカ業務への携わり方、MedtronicペースメーカBasic研修会ランチョンセミナー、2017.2.25:幕張

芳森亜希子:ペースメーカ植込み手術、2017.3.24:ICU/CCU病棟

田島 秀明:人工呼吸器勉強会「carinaの取り扱い(基礎)について」、2017.3.9  6西病棟

田島 秀明:人工呼吸器勉強会「carinaの勉強会 使用方法、日常管理の仕方について」、2017.1.7  5東病棟

中野僚哉:不整脈治療って?. 第12回ME塾、2016.10.7:君津中央病院講堂

【座長】

芳森亜希子:コメディカルとドクターのためのベーシックビデオライブ、TOPIC、2016.7.23:東京

芳森亜希子:一般演題Ⅱ、第5回日本EPアブレーション技術研究会、2016.10.30:博多

【コメンテーター】

芳森亜希子:MEサミット、2016.6.11:東京

芳森亜希子:コメディカルケースセッションPart3、TOPIC、2016.7.23:東京

芳森亜希子:コメディカルライブデモンストレーション第三部、TOKYO LIVE Demonstration 2016、2016.10.15:東京

芳森亜希子:エキスパートに聞く!!一問一答&コメディカルライブFRIENDS LIVE、2017.3.4:東京

H27年度実績

【賞】   
 芳森亜希子:第30回日本不整脈学会学術大会優秀演題賞受賞

【口演】

芳森亜希子 濵義之 松戸裕治 桑原大志 夛田和弘 望月純也 中野僚哉 氷見寿治 佐々木優二:心房細動アブレーションにおける横隔神経麻痺を減らすための取り組み、第79回日本循環器学会、2015.4.25:大阪

芳森亜希子、濵義之、中野僚哉、望月純也、夛田和弘、桑原大志、松戸裕治、山本雅史、氷見寿治、佐々木優二:3D mapping装置における左房抽出にかかる時間を短縮するための工夫. 第30回日本不整脈学会学術大会、2015.7.31:京都

芳森亜希子、濵義之、中野僚哉、望月純也、夛田和弘、佐々木優二:心房細動アブレーションにおいて, 安全に上大静脈隔離術を行うために.第2回循環器コメディカル研究会、2015.9.19:東京

芳森亜希子、濵義之、中野僚哉、望月純也、夛田和弘、橋本理、松戸裕治、氷見寿治、佐々木優二:心房細動アブレーションにおいて, 安全に上大静脈隔離術を行うために.第4回日本EPアブレーション技術研究会、2015.10.18:郡山

中野僚哉、濵義之、芳森亜希子、夛田和弘、望月純也、桑原大志、松戸裕治、山本雅史、氷見寿治、佐々木優二:肺静脈隔離後、アデノシン三リン酸急速静注でexitのみの一過性再伝導を認めた一例. 第30回日本不整脈学会学術大会、2015.7.31:京都

【講演】

夛田 和弘:「新人職員研修会」 2015.5.7 君津中央病院2階会議室

夛田 和弘:平成27年度研修医カンファレンス「人工呼吸器入門」、2015.5.20、君津中央病院講堂

夛田 和弘:「新人職員研修会」 2015.5.7 君津中央病院2階会議室

夛田 和弘:人工呼吸器勉強会「人工呼吸器の操作方法、トラブルシューティングについて」、2015.5.12, ICU病棟

夛田 和弘:第25回日本臨床工学会「人工呼吸器支持アーム点検の再検討~感覚点検から耐荷重指標点検へ~」2015.5.23 福岡国際会議場

夛田 和弘:10東病棟人工呼吸器勉強会2015.6.23 10東病棟

夛田 和弘:平成27年度大佐和分院勉強会「ME機器勉強会:人工呼吸器、除細動器」2015.6.25 大佐和分院

夛田 和弘:人工呼吸器勉強会「人工呼吸器EVT4000の操作方法、トラブルシューティングについて」、2015.7.2 HCU病棟

夛田 和弘:8東病棟人工呼吸器勉強会2015.8.4 8東病棟

夛田 和弘:第10回ME塾「目で見てわかる人工呼吸器」、2016.1.21、君津中央病院講堂

夛田 和弘:平成27年度看護局ME機器研修 「人工呼吸器について」2016.1.26  看護局

芳森亜希子:新人看護師ME機器研修会(応用編)、2015.5.14:君津中央病院講堂

芳森亜希子:PCPS. ADATARA LIVE Demonstration2015、2015.6.4:郡山

芳森亜希子:心電図ペースメーカの基礎:第9回ME塾、2015.6.15:君津中央病院講堂

芳森亜希子:当院のFusion方法.St.Jude Medical社内講演会、2015.7.10:東京

芳森亜希子:当院のFusion方法.TECC、2015.7.11:東京

芳森亜希子:当院のAblation.第4回日本EPアブレーション技術研究会、2015.10.18:郡山

芳森亜希子:当院の心房細動ABL:コメディカルアブレーションセミナー、2015.12.5、東京

【座長】
茂木 健:第43回千葉県透析研究会 座長 2015.11.29 千葉

芳森亜希子:千葉県臨床工学技士会不整脈関連セミナー、2015.10.25:千葉

初川 雅俊:千葉県臨床工学技士会研究発表会、2016.3.12:千葉

H26年度実績

【口演】

森口英明、茂木健、猪俣由香里、越後大将、西川美登里、横山雅伸、中村羽月、平野信、鈴木秀子:血液浄化療法センターにおける臨床工学技士の新人教育について.  第42回千葉県透析研究会、2014.12.14、木更津

芳森亜希子、夛田和弘、川口幸大、江澤由佳、望月純也、越後大将、中野僚哉、田島秀明、佐々木優二:当院の心カテ室のCEの役割. 第24回日本臨床工学会、2014.5.10、仙台

芳森亜希子、濵義之、松戸裕治、桑原大志、夛田和弘、望月純也、中野僚哉、藤本善英、神下耕平、藤巻晴香、氷見寿治、佐々木優二:心房細動アブレーションにおけるairway併用非侵襲的陽圧換気の有用性~経鼻airwayと経口airwayの比較~. 第62回日本心臓病学会、2013.9.27、仙台

芳森亜希子、濵義之、中野僚哉、望月純也、夛田和弘、桑原大志、松戸裕治、山本雅史、氷見寿治、佐々木優二:3D mapping装置における左房抽出にかかる時間を短縮するための工夫. カテーテルアブレーション関連秋季大会2014、2014.10.10、新潟

西川美登里、森口英明、茂木健、猪俣由香里、越後大将、中村羽月、佐々木優二:穿刺針と血液回路接続部の安全対策について. 千葉県臨床工学技士会研究発表会、2015.3.22、千葉

中野僚哉、濵義之、芳森亜希子、夛田和弘、望月純也、桑原大志、松戸裕治、山本雅史、氷見寿治、佐々木優二:Maze術後、3種類の心房頻拍を認めた一例. カテーテルアブレーション関連秋季大会2014、2014.10.10、新潟

中野僚哉、芳森亜希子、夛田和弘、望月純也、川口幸大、初川雅俊、田島秀明、横山雅伸、佐々木優二:Maze術後、3種類の心房頻拍を認めた一例. 千葉県臨床工学技士会研究発表会、2015.3.22、千葉

田島秀明、夛田和弘、芳森亜希子、川口幸大、初川雅俊、望月純也、中野僚哉、横山雅伸、佐々木優二:経皮的炭酸ガス分圧PtcCO2と動脈血炭酸ガス分圧PaCO2の比較検討. 千葉県臨床工学技士会研究発表会、2015.3.22、千葉

【講演】

夛田 和弘:「人工呼吸器E-200の使用説明」 2014.4.8 NICU病棟

夛田 和弘:平成26年度研修医カンファレンス「人工呼吸器入門」、2014.5.21、君津中央病院講堂

夛田 和弘:人工呼吸器勉強会「人工呼吸器の操作方法、トラブルシューティングについて」、2014.6.13, ICU病棟

夛田 和弘:「人工呼吸器VN500の使用説明・トラブル対応」2014.6.24、26 NICU病棟

夛田 和弘:第8回ME塾「人工呼吸器サーボi補習」2014.7.24 君津中央病院講堂

夛田 和弘:平成26年度大佐和分院勉強会「ME機器勉強会:人工呼吸器、除細動器」2014.9.2 大佐和分院

夛田 和弘:人工呼吸器勉強会「人工呼吸器EVT4000の操作方法、トラブルシューティングについて」、2014.9.30,10.2 HCU病棟

夛田 和弘:平成26年度看護局ME機器研修 「人工呼吸器について」2014.10.23  看護局

夛田 和弘:「人工呼吸器インファントフローシステム使用説明」2014.12.22 NICU病棟

夛田 和弘:「人工呼吸器カリオペ使用説明」2014.1.26 NICU病棟

夛田 和弘:「人工呼吸器サーボi使用説明」2014.1.27 7西病棟

夛田 和弘:人工呼吸器勉強会「人工呼吸器の操作方法、トラブルシューティングについて」、2015.2.5 ICU病棟

芳森亜希子:新人看護師ME機器研修会(応用編)、2014.5.15、君津中央病院講堂

芳森亜希子:ADATARA LIVE Demonstration2014、2014.6.6、郡山

芳森亜希子:当院のEnSite使用方法. St.JudeMedical社内講演会、2014.8.18、幕張

芳森亜希子:不整脈関連の立ち会いに関して. Chiba ME Arrhythmia Meeting2015、2015.2.28、幕張

【座長】

森口英明:セッション16、膜性能評価2. 第42回千葉県透析研究会、2014.12.14、木更津

芳森亜希子:シンポジウム7 EPS・アブレーション中のマネージメント. 第29回不整脈学会、2014.7.24、東京

芳森亜希子:一般演題セッションⅢ . 第19回千葉県臨床工学技士会研究発表会、2015.3.22、千葉

H25年度実績

【口演】
森口 英明
南房総臨床工学技士勉強会 座長 2013,9,21

芳森亜希子、夛田和弘、川口幸大、江澤由佳、望月純也、越後大将、佐々木優二
当院におけるPCI施行時のcoronary perforation症例の検討. 第42回CVIT関東甲信越地方会、2013.5.11、東京

芳森亜希子、夛田和弘、川口幸大、江澤由佳、望月純也、越後大将、佐々木優二
PCPSにて経皮的に上行大動脈への分離送血が奏功した一例. 第22回日本心血管インターベンション治療学会2013、2013.7.11、神戸

芳森亜希子、濵義之、江澤由佳、夛田和弘、望月純也、松戸裕治、山本雅史、氷見寿治、佐々木優二
心房細動アブレーションにおける呼吸管理~経鼻airway挿入法の工夫~. 第61回日本心臓病学会、2013.9.22、熊本

【講演】
夛田 和弘:平成25年度研修医カンファレンス「人工呼吸器入門」、2013.5.1、君津中央病院講堂

夛田 和弘:人工呼吸器勉強会「人工呼吸器の操作方法、トラブルシューティングについて」、2013.6.11, HCU病棟

夛田 和弘:外来看護師ME機器勉強会 「ME機器勉強会:人工呼吸器、除細動器」2013.6.26

夛田 和弘:大佐和分院勉強会「ME機器勉強会:人工呼吸器、除細動器」2013.7.2 大佐和分院

夛田 和弘:第6回ME塾「非侵襲的陽圧換気:Carinaの使用について」2013.7.30 君津中央病院講堂

夛田 和弘:人工呼吸器勉強会「人工呼吸器の操作方法、トラブルシューティングについて」、2013.8.6  ICU、CCU病棟

夛田 和弘:人工呼吸器勉強会「人工呼吸器使用にあたっての注意事項」2013.9.12

夛田 和弘:ME機器研修 「人工呼吸器について」2013.10.31.  看護局

夛田 和弘:「Carinaの使用説明」 2013.10.31 救急外来、HCU病棟

夛田 和弘:「インファントフローシステム使用説明」2013.1.17 NICU病棟

芳森亜希子:新人看護師ME機器研修会(入門編)、2013.4.3 君津中央病院講堂

芳森亜希子:新人看護師ME機器研修会(応用編)、2013.5.15 君津中央病院講堂

越後 大将:人工呼吸器勉強会 (Evita 4・Carina・エングストローム) 2013.2.27

H24年度実績

【口演】
森口 英明
南房総臨床工学技士勉強会 2012.9.15 血液浄化療法業務の現状と防災対策

芳森亜希子、森口英明、夛田和弘、茂木健、川口幸大、猪俣由香里、江澤由佳、佐々木優二、藤本善英、山本雅史
当院におけるIVUS施行下でのステント血栓閉塞(stent thrombosis)とその予後について
第21回日本心血管インターベンション治療学会;CVIT2012、2012.7.14 新潟

芳森亜希子
EPS検査時のポリグラフ、スティムレータなどの操作、波形の判別などに関して 第26回千葉県臨床工学技士会機器研修会「ペースメーカ関連セミナー」2012.9.2 千葉

芳森亜希子、森口英明、夛田和弘、茂木健、川口幸大、猪俣由香里、江澤由佳、佐々木優二、藤本喜英、山本雅史
当院における全例IVUS施行下でのステント血栓閉塞(stent thrombosis)とその予後について、第2回関東臨床工学技士会、2012.10.30、幕張メッセ国際会議場

芳森亜希子、濵義之、夛田和弘、江澤由佳、川口幸大、佐々木優二、松戸裕治、氷見壽治
左房線上焼灼の確認における後壁mappingの有用性、第24回カテーテル・アブレーション委員会公開研究会、2012.11.23、海峡メッセ下関

芳森亜希子、森口英明、夛田和弘、茂木健、川口幸大、猪俣由香里、江澤由佳、望月純也、越後大将、初川雅俊、佐々木優二
第17回千葉県臨床工学技士会研究発表会、2013.3.24 千葉

江澤由佳、濵義之、夛田和弘、芳森亜希子、川口幸大、佐々木優二、松戸裕治、氷見壽治
心房細動アブレーションにおける経鼻Airway併用非侵襲的陽圧換気の有用性、第24回カテーテル・アブレーション委員会公開研究会、2012.11.23、海峡メッセ下関

江澤由佳、濵義之、夛田和弘、芳森亜希子、川口幸大、佐々木優二、松戸裕治、氷見壽治
心房細動アブレーションにおける経鼻Airway併用非侵襲的陽圧換気の有用性、第17回千葉県臨床工学技士会研究発表会、2013.3.24、京葉銀行文化プラザ

越後大将、夛田和弘
カフ圧自動調整機器の必要性、第17回千葉臨床工学技士会研究発表会、2013.3.24、京葉銀行文化プラザ

【講演】
佐々木 優二:ME機器総論、君津中央病院看護学校講義、2012..1.22 君津中央病院看護学校

森口 英明:ME塾 血液浄化療法とは 2012.7.3

森口 英明:NST勉強会  血液浄化療法とは2012.12.6

森口 英明:7西 血液浄化療法とは 2012.11.22

森口 英明:7西 血液浄化療法とは 2012.10.11

夛田 和弘:新人看護師 人工呼吸器勉強会各論、2012.11.29、君津中央病院講堂

芳森亜希子:新人看護師ME機器研修会(入門編).2012.4.7、君津中央病院講堂

芳森亜希子:新人看護師ME機器研修会(応用編)、2012.5.31、君津中央病院講堂

芳森亜希子:放射線科ペースメーカ勉強会、2012.5.26、君津中央病院放射線科

芳森亜希子:放射線科アブレーション勉強会、2012.9.16、君津中央病院放射線科

芳森亜希子:うちのカテ室スタイル一挙公開、第10回仙台PTCAネットワークライブ2012.9.29、仙台

芳森亜希子:コメディカルライブデモンストレーション カテ室レポーター、Tokyo Live Demonstration 2012、2012.10.19、東京

芳森亜希子:不整脈関連の立ち会いに関して、Chiba ME Arrhythmia Meeting 2012、2012.12.1、千葉

芳森亜希子:NICU病棟N-DPAPについて2013.1.11、NICU病棟

H23年度実績

【口演】

夛田 和弘
千葉県臨床工学技士会ペースメーカ関連セミナー「ペースメーカ外来について」2011.8.7、東京歯科大学市川総合病院講堂

夛田 和弘
千葉県臨床工学技士会 人工呼吸器関連セミナー「人工呼吸グラフィックモニタの活用」2012.2.26、千葉市ホテルプラザ菜の花

芳森亜希子、乙部友紀子、森口英明、夛田和弘、茂木健、川口幸大、江澤由佳、佐々木優二、藤本善英、松戸裕治、氷見壽治
ステント留置時にcoronary ruptureを起こしショックとなり、PCPSにて救命し得た一例、第20回日本心血管インターベンション治療学会CVIT2011、2012.7.21-24、大阪国際会議場

芳森亜希子、夛田和弘、森口英明、茂木健、川口幸大、猪俣由香里、江澤由佳、佐々木優二、松戸裕治、濵義之、氷見寿治
ジェネレーター交換時に本体ヘッドからのリード取り外しに難渋した一例、第16回千葉県臨床工学技士会研究発表会、2012.3.18、ホテルプラザ菜の花

【講演】

佐々木 優二:ME機器総論、君津中央病院看護学校講義、2012.1.18/25、君津中央病院看護学校

森口 英明:糖尿病性腎症教室患者向け血液浄化療法業務について、2011.8.20、君津中央病院講堂

森口英明:血液浄化療法について、H23.7.13、 臨床栄養科

森口英明:血液浄化療法について、H23.7.14 H23.11.10 、NST委員会

森口 英明:透析療法、シャント管理について、H23.12.14、7東病棟

夛田 和弘:臨床研修医人工呼吸器勉強会、2011.4.18、君津中央病院講堂

夛田 和弘:臨床研修医人工呼吸器勉強会、2011.4.27、君津中央病院講堂

夛田 和弘:10西病棟SiPAPの使用説明会、2011.5.26、10西病棟

夛田 和弘:人工呼吸器勉強会:患者にあった設定について、2011.7.14、HCU病棟

夛田 和弘:大佐和分院ME勉強会、2011.7.28、大佐和分院

夛田 和弘:10西病棟人工呼吸器(carina)使用方法、2011..9.27、10西病棟

夛田 和弘;新人看護師人工呼吸器勉強会概論、2011.10.1、君津中央病院講堂

夛田 和弘;新人看護師人工呼吸器勉強会概論、2011.11.10、君津中央病院講堂

夛田 和弘:新人看護師人工呼吸器勉強会各論、2012.1.12、君津中央病院講堂

夛田 和弘:NICU病棟N-DPAPについて、2012.1.27、NICU病棟

夛田 和弘:第3回ME塾「人工呼吸器の応用」2012.3.29、君津中央病院講堂

芳森亜希子:心電図モニタの基礎、第3回ME塾、2012.3.28、君津中央病院講堂

川口 幸大:麻酔器使用方法、2012.3.8、手術室

H22年度実績

【口演】
芳森亜希子、森口英明、夛田和弘、茂木健、川口幸大、江澤由佳、乙部友紀子、佐々木優二、藤本喜英、山本雅史、氷見壽治
当院にてPCI施行時にPCPSを導入した症例の検討、第36回日本心血管インターベンション治療学会 関東甲信越地方会、2010.5.8、東京

芳森亜希子、夛田和弘、森口英明、茂木健、川口幸大、江澤由佳、乙部友紀子、佐々木優二、藤本 善英、松戸 裕治、関根 泰、氷見 寿治
胸腔内インピーダンスモニタリングシステムOptivolとBNPの相関が認められた一例、第20回日本臨床工学技士会、2010.5.22-23、横浜

芳森亜希子、森口英明、夛田和弘、茂木健、川口幸大、佐々木優二、藤本善英、山本雅史、氷見壽治、須藤義夫
SATを繰り返しHITが疑われた患者にアルガトロバンを使用してPCPSを施行した一例、第19回日本心血管インターベンション治療学会;CVIT2010、2010.8.22-24、仙台

 

 

 

 

 

 

臨床工学士とは

臨床工学技士とは

医療機器が多用される最近の医療現場では、医師や看護師のみでは効率的かつ安全な医療の遂行が難しくなり、医学的な知識のみならず工学的な知識と技術を持つ専門家として、1988年に誕生したのが臨床工学技士です。臨床工学技士は医療技術者の一つで、厚生労働大臣の免許を受けて
『医師の指示の下に呼吸、循環、代謝に関わる生命維持管理装置の操作及び保守点検を行うことを業とする』
(臨床工学技士法第2条)
とされています。
臨床工学技士はCE(Clinical Engineer)と呼ばれ、近年の医療機器の目覚ましい進歩に伴い、医学的・工学的な知識を持つ専門家として医療の重要な一翼を担う厚生労働省認定の国家資格を持つ職種です。医師の指示の下、他の医療スタッフと共に人工心肺や人工呼吸器などの生命維持管理装置の操作及び保守点検を行います。医療関係職種の中で医師以外の看護師や放射線技師のような医療技術者のことをコ・メディカルと呼びますが、臨床工学技士もその中の一職種です。臨床工学技士は現代医療においてチーム医療に不可欠な存在です。
また、高度な専門性を持った臨床工学技士に対し、関連学会と日本臨床工学技士会が認定制度を設けています。
 
【関連学会認定制度】
・体外循環技術認定士
・3学会合同呼吸療法認定士
・透析技術認定士
・日本アフェレシス学会認定技士
・臨床高気圧酸素治療装置操作技師
・臨床ME専門認定士
 
【 日本臨床工学技士会認定制度】
・血液浄化専門臨床工学技士
・不整脈治療専門臨床工学技士
・呼吸治療専門臨床工学技士
・高気圧酸素治療専門臨床工学技士
・手術関連専門臨床工学技士
・内視鏡業務専門臨床工学技士
・心・血管カテーテル専門臨床工学技士
★臨床工学技士になるには…
3年制の臨床工学技士養成専門学校もしくは4年制大学を卒業することにより、臨床工学技士国家試験の受験資格が得られ、国家試験に合格して厚生労働省から免許が与えられます。
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 呼  吸

arrow呼吸の仕組み

私たちの体は酸素を消費してエネルギーを作りますが、エネルギーを作る際に二酸化炭素が発生します。体に酸素が足りなくなったり、二酸化炭素が蓄積していくと、体はバランスを崩してしまいます。
私たちが無意識に行っている呼吸によって、体の中の酸素と二酸化炭素が常にバランスよく保たれているのです。
この酸素を取り込み、二酸化炭素を排出することを「呼吸」といいます。
肺には筋肉がないため、自分で広がったり縮んだりできませんが、横隔膜とろっ骨の間をつなぐ筋肉によって呼吸運動が可能になります。息を吸うとき横隔膜が下がり、ろっ骨が上がります。そして肺に空気が吸い込まれます。
息を吐くとき横隔膜が上がり、ろっ骨が下がります。そして肺から空気が押し出されます。 もし息を吸って、吐くことができなくなったら・・・
私たちの体には必要な酸素が取り込まれず、体内で発生した二酸化炭素を排出することができなくなり、最悪の場合、細胞が死滅してしまいます。
このように呼吸ができなくなってしまった場合、あるいは肺の機能が低下して酸素を充分に取り込めなくなってしまった場合に使用されるのが、人工呼吸器です。この人工呼吸器が装着されている患者様のもとへ行き稼働動点検を行ったり、安心して使って頂けるように定期点検などを行っているのが臨床工学技士です。
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循  環

arrow循環の仕組み

私たちが生きてゆくためには、呼吸によって肺から取り込んだ酸素と、消化器から吸収した栄養素と、内分泌腺からのホルモンが必要であり、組織の中に生じた老廃物(不要になったもの)やエネルギー産生の過程で生じた二酸化炭素を体外に排出する必要があります。また、体温を調整しているのも血液の流れともいえます。これらをバランスを保ち、心臓から全身の組織のすみずみまで血液を送り込み、同時に集めて心臓まで戻す(循環させる)役目を担っているのが循環器系です。心臓は全身に血液を送り出すポンプの役目を果たしています。

もし、血液を体中に巡らすことができなくなったら、細胞に必要な酸素が取り込めず、体内で発生した二酸化炭素を排出することができなくなり、細胞が死んでいってしまいます。
そこで、循環が何らかの原因でできなくなった場合に使用されるのが人工心肺装置、補助循環装置です。人工心肺装置、補助循環装置とは、心臓や肺が行っている機能を代行して体中に血液を送りこみ補助的に循環させる装置です。
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血 液 浄 化

arrow代謝の仕組み

私たちは生きていく上で、お腹がすけば食べたり、喉が渇けば飲み物を飲んだりします。そして、エネルギー産生の過程でできた老廃物や不要になった水分をおしっことして排泄しています。
これらを担っている臓器が腎臓です。腎臓は血液を濾過することで老廃物を排出しています。この老廃物とは窒素を含んだ窒素系老廃物で、クレアチニン、尿素、尿酸などです。これらはタンパク質が体の中で利用された後の分解産物で有害な物質です。

もし、血液中の不要な物質を体の外に出すという行為ができなくなったらどうなるでしょうか。
体内で発生した有害物質や不要な水分を排出することができなくなり、どんどん体の中にたまっていってしまい最終的には死に至ることもあります。
そこで、この代謝ができなくなってしまった場合に使用されるのが人工透析装置です。人工透析によって血液中の不要な物質や水分を排出させ、必要な物質を補充して腎臓の働きを代行する仕組みです。
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臨床実習・病院見学・お問合せ

臨床実習

当院は平成21年度より学生に現場の雰囲気と仕事の環境を勉強するために臨床実習を行っています。
実習内容は主に人工呼吸器、補助循環業務、心臓カテーテル業務、心臓デバイス植え込み業務などの集中治療室実習。人工心肺装置について学ぶ手術室業務。医療機器管理システムや医療機器整備などの医療機器管理業務実習の3つにわけて実施しています。
平成25年度からは血液浄化療法業務も実習に加え、計4項目の臨床実習を行っています。

帝京平成大学
東京医薬専門学校
帝京短期大学
読売理工専門学校
読売理工医療福祉専門学校
首都医学校
 実習人数
平成21年度 4名
平成22年度 7名
平成23年度 5名
平成24年度 6名
平成25年度 8名
平成26年度 4名
平成27年度 7名
平成28年度 2名
平成29年度 1名
平成30年度 0名

また当院ではカテーテルアブレーション治療、心臓カテーテル業務また人工呼吸器管理業務の見学に他施設からの方々が見学に来られており、昨年度では約10施設以上の方が見学されました。

見学お問合せ

見学を希望する皆様へ
君津中央病院臨床工学科では臨床工学技士を目指す学生、新たな地で再就職を望む方など 広く病院見学者を受け入れています。見学希望者は下記連絡先までご連絡下さい。
〒292-8535
千葉県木更津市桜井1010
℡ 0438-36-1071(内線2303)
担当 佐々木
E-mail:me●kc-hosp.or.jp
スパム対策のため@が●に変更されています。●を@にして送信してください。

  

 令和元年11月19日 定期確認実施