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循環器内科2 心房細動の治療 カテーテルアブレーション

 

「心房細動」ってどういう病気?

 実は私たち専門医でも一言では表せないくらいに様々な症状を伴う複雑な病気です。
 心臓は1分間に60~100回くらいの割合で、規則正しいリズムを刻んでおり、これを洞調律といいます。これが余計な刺激などで乱れた状態を不整脈といい、そのなかでも一番多いのが「心房細動」です。原因の多くは加齢で、70歳以上の5~10%の方が心房細動だといわれています。心房が1分間に300~600回もふるえるため、結果として脈がてんでバラバラになり、不自然に脈が速くなることが多いです。動悸、息切れ、失神、胸の違和感といった症状で診断されることもありますが、約70%の方は無症状で、健康診断などで発見されます。

sinbousaidou-1

「心房細動」が引き起こす問題

 直ちに命を奪う病気ではありませんが、いろいろな病気の原因になるため 何らかの治療をしたほうが良いと考えられています。
心房細動が原因になる主な病気をあげてみましょう。

  • 脳梗塞 ・・・ 血液がよどみやすくなるため、健常な方と比べると危険度 が約5倍に増加します。
  • 心不全 ・・・ 脈が不自然に速くなるため心臓が疲れてしまい、危険度が 約4倍に増加します。
  • 認知症 ・・・ 約2倍の危険度になるともいわれております。

「心房細動」の分類

持続期間によって分類されています。

  • 発作性心房細動   ・・・ 1週間以内に自然に止まる
  • 持続性心房細動   ・・・ 1週間以上持続する。 電気ショックをかけなければ止まらない。
  • 長期持続性心房細動・・・ 1年以上持続する。

「心房細動」の治療方法

  心房細動で一番困るのは脳梗塞です。脳梗塞を予防するため、血液をさらさらにする抗凝固薬の内服が必要です。
  心房細動自体の治療は薬による治療とカテーテルアブレーションによる治療とに分けられます。

●薬による治療
発作を3分の1程度に減らせますが、完全にはなくせません。 また、副作用も問題になります。
●カテーテルアブレーションによる治療
手術と入院が必要ですが、心房細動の根治を目指す画期的な方法で効果が非常に高いです。

カテーテルアブレーション

手術方法など
 心房細動は、心臓の左心房という部屋に入ってくる4本の肺静脈という血管から余計な刺激が発生することで起こります。 カテーテルアブレーションは、左心房と肺静脈の間に電気を流しやけどをつくることで、肺静脈から発生する刺激を心房に伝わ らなくする治療(肺静脈隔離)です。怖い話に聞こえるかもしれませんが心臓の一部にやけどを作り、心房細動を根治する手術療法なのです。
 一回の通電で3mm程度のやけどを呼吸や心拍で動いている心臓に隙間なく作っていかなければならないため、とても高度な技術が必要と なります。なお、入院期間は2泊3日、術後は1~2週間の安静が必要になります。
 持続性心房細動はそれまでに心臓が通常以上に動き続け たために痛んでいることがあるので、追加の治療が必要なことがあります。

sinbousaidou-2

 アブレーションに伴う痛みに関して
 痛みを伴う治療のため、当院では全身麻酔で行っております。皆さん痛みを感じずに治療が受けられたと喜ばれています。

合併症に関して
 一番多い合併症は心臓の外に血液が漏れ出てしまい血圧が下がる心タンポナーデです。これは約1%の確率で起こりますが、万が一の場合は迅速に血液を吸引するなどの処置を行います。
 また、カテーテルを右足の付け根から入れ、そこを止血するために青あざができますが3週間程度で自然に吸収されます。その他、1%以下のまれな合併症があります。

アブレーション後の確認(再発を見逃さないための心電図検査)
 術後2ヵ月はやけどによる炎症で心房細動がでやすい状態ですが、その多くは時間の経過とともにでなくなります。
  術後3ヵ月をすぎても心房細動がでる場合に再発と考えます。しかし、もともと無症状の方が多いため再発を見落としてしまうことがあります。
 1日だけホルター心電図をつけて調べている病院が多いですが、当院では1週間の心電図検査を定期的に行い、症状のない心房細動までもでなくなったか見落としをしないように徹底的に調べています。
 1週間と検査期間は長いですが、お風呂にも入れますし運動もできますので安心して日常生活を送ることが出来ます。従来の検査に比べ3~4倍の確率で再発を捉えることができております。
 心房細動アブレーションを受けた方すべてに対応できるよう十分な数の検査機器(自動検出機能付きイベントレコーダー)を保有しています。(ちなみに世界で第2位の保有数です。)

 

発作性心房細動アブレーションの成功率
 一般的には一回の治療での成功率は約60%~70%と言われています。 
当院では肺静脈隔離に加え、心房細動の原因の5~10%であると考えられている上大静脈隔離も行うなど治療の精度を上げるための様々な工夫を日々行っております。
そのため当院では、1回の治療で約90%の方が成功しています。

持続性および長期持続性心房細動アブレーションの成功率
 施設により治療方法が大きく異なり再発も多く、一般的には一回の治療での成功率は約50%とも言われていますが、当院では約70%です。特に持続期間が5年以内の方でしたら80%の方が1回の治療で成功しています。これは数年苦しんだ心房細動が、1週間を通して心電図検査をしても全くでなくなるこということです。
当院では、患者さんの心臓の痛み具合に応じて治療しております。心房筋が傷んでいない方には必要最小限の治療を、心房筋が傷んでいる方にはそれ相応の治療を行うようにし、不必要な焼灼をできるだけ少なくするように心がけております。時間はかかりますが、できるだけ1回の治療で治すために手間はおしみません。
 どの病気にも言えることですが、早く治療したほうが効果は高く、持続時間が長くなればなるほど治りは悪くなりますので、早めの治療をお勧めします。

 心房細動アブレーションの適応
認知症がなく、心房細動を治したい方が適応です。年齢制限はしておりません。(85歳以上の方の治療実績もあります。)
「心房細動が長く続いている」、「心臓が大きい」ために他院でアブレーションを断られた方も当院でなら治せるかもしれません。一度、ご相談ください。

 アブレーションを受けるメリット
 約70%の方が無症状という心房細動ですが、その後に起こるかもしれない脳梗塞が大きな問題となります。アブレーション手術を受けることにより、この発症率が心房細動のない人と同程度になることが大きなメリットとなります。
 また、術後は心臓の負担がへるため、「息切れがなくなった」とか「今までより動けるようになった」という声を多く頂いております。

【2015年8月23日読売新聞に記事が掲載されました。】
yomiurikiji20150907 s
       ※画像をクリックすると拡大します。

学会活動について

 当院で行っているアブレーションに関する工夫や成績を日本循環器学会、不整脈学会、アメリカの心臓病学会、不整脈学会、ヨーロッパの心臓病学会、不整脈学会、アジアの不整脈学会等で発表しております。学会に参加することで常に新しい知識を吸収し、よりよい治療を提供できると確信しております。

不整脈外来(濵医師)受診希望の方は、かかりつけの先生から紹介状を書いてもらい、地域連携室(0438-36-1069 受付8:30-16:00)にて予約をとってください。

2015年度不整脈関連業績

海外学会発表5
国内学会発表25 (うちシンポジウム、パネルディスカッション3)
研究会等発表19 表彰2
座長2
新聞記事1

第80回日本循環器学会総会 仙台 2016/3/18-20  9演題
Catheter Ablation for Atrial Fibrillation Reduces the Recurrence of Ischemic Stroke
1Yoshiyuki Hama 1Osamu Hashimoto 1Yuji Matsudo 2Taishi Kuwahara 3Marehiko Ueda 4Akira Miyazaki 5Masato Yamanouti 6Junji Kanda 1Masashi Yamamoto 1Toshiharu Himi 3Yoshio Kobayashi
1Division of Cardiology, Kimitsu Chuo Hospital, Kisarazu Japan
2Cardiovascular Center, Yokosuka Kyousai Hospital, Yokosuka, Japan.
3Department of Cardiovascular Science and Medicine, Chiba University Graduate School of Medicine, Chiba, Japan
4Chiba Cardiovascular Center, Ichihara, Japan
5Chiba Rosai Hospital, Ichihara, Japan
6Asahi Chuo Hospital, Asahi, Japan

Is It Necessary to Eliminate Adenosine Triphosphate Induced Non-Pulmonary Vein Foci after a Pulmonary Vein and Superior Vena Cava Isolation?
1Yoshiyuki Hama 1Yuji Matsudo 2Taishi Kuwahara 1Osamu Hashimoto 1Ikuto Terabayashi 1Bi Katsu 1Shuzo Tanaka 1Norimasa Tonoike 1Kyokushi Hou 1Tai Sekine 1Yoshihide Fuimoto 1Masashi Yamamoto 1Toshiharu Himi
1Division of Cardiology, Kimitsu Chuo Hospital, Kisarazu Japan
2Cardiovascular Center, Yokosuka Kyousai Hospital, Yokosuka, Japan.

Prediction of Non-responders to Ablation in Patients with Long-standing Persistent Atrial Fibrillation
1Yoshiyuki Hama 1Yuji Matsudo 2Taishi Kuwahara 1Osamu Hashimoto 1Ikuto Terabayashi 1Bi Katsu 1Shuzo Tanaka 1Norimasa Tonoike 1Kyokushi Hou 1Tai Sekine 1Yoshihide Fuimoto 1Masashi Yamamoto 1Toshiharu Himi
1Division of Cardiology, Kimitsu Chuo Hospital, Kisarazu Japan
2Cardiovascular Center, Yokosuka Kyousai Hospital, Yokosuka, Japan.

Does Atrial Fibrillation Termination Targeting a Rotor Improve the Clinical Outcome?
1Yoshiyuki Hama 1Yuji Matsudo 2Taishi Kuwahara 1Osamu Hashimoto 1Ikuto Terabayashi 1Bi Katsu 1Shuzo Tanaka 1Norimasa Tonoike 1Kyokushi Hou 1Tai Sekine 1Yoshihide Fuimoto 1Masashi Yamamoto 1Toshiharu Himi
1Division of Cardiology, Kimitsu Chuo Hospital, Kisarazu Japan
2Cardiovascular Center, Yokosuka Kyousai Hospital, Yokosuka, Japan.

Atrial Tachyarrhythmia Monitored via an Auto-triggered External Loop Recorder for 7 Days after Atrial Fibrillation Ablation ~Examination Based Analysis~
1Yoshiyuki Hama 1Yuji Matsudo 2Taishi Kuwahara 1Osamu Hashimoto 1Ikuto Terabayashi 1Bi Katsu 1Shuzo Tanaka 1Norimasa Tonoike 1Kyokushi Hou 1Tai Sekine 1Yoshihide Fuimoto 1Masashi Yamamoto 1Toshiharu Himi
1Division of Cardiology, Kimitsu Chuo Hospital, Kisarazu Japan
2Cardiovascular Center, Yokosuka Kyousai Hospital, Yokosuka, Japan.

Effectiveness of Ablation in Patients with Heart Failure with a Preserved Ejection Fraction Complicated by Atrial Fibrillation
1Osamu Hashimoto 1Yoshiyuki Hama 2Taishi Kuwahara 3Marehiko Ueda 4Akira Miyazaki 5Masato Yamanouti 6Junji Kanda 1Masashi Yamamoto 1Toshiharu Himi 3Yoshio Kobayashi
1Division of Cardiology, Kimitsu Chuo Hospital, Kisarazu Japan
2Cardiovascular Center, Yokosuka Kyousai Hospital, Yokosuka, Japan.
3Department of Cardiovascular Science and Medicine, Chiba University Graduate School of Medicine, Chiba, Japan
4Chiba Cardiovascular Center, Ichihara, Japan
5Chiba Rosai Hospital, Ichihara, Japan
6Asahi Chuo Hospital, Asahi, Japan

Effectiveness of Ablation in Patients with Heart Failure and a Reduced Ejection Fraction Complicated by Atrial Fibrillation
1Osamu Hashimoto 1Yoshiyuki Hama 2Taishi Kuwahara 3Marehiko Ueda 4Akira Miyazaki 5Masato Yamanouti 6Junji Kanda 1Masashi Yamamoto 1Toshiharu Himi 3Yoshio Kobayashi
1Division of Cardiology, Kimitsu Chuo Hospital, Kisarazu Japan
2Cardiovascular Center, Yokosuka Kyousai Hospital, Yokosuka, Japan.
3Department of Cardiovascular Science and Medicine, Chiba University Graduate School of Medicine, Chiba, Japan
4Chiba Cardiovascular Center, Ichihara, Japan
5Chiba Rosai Hospital, Ichihara, Japan
6Asahi Chuo Hospital, Asahi, Japan

Relationship Between the Sinoatrial Node and Level of the Isolation of the Superior Vena Cava.
1Osamu Hashimoto 1Yoshiyuki Hama 2Taishi Kuwahara 1Ikuto Terabayashi 1Bi Katsu 1Shuzo Tanaka 1Norimasa Tonoike 1Kyokushi Hou 1Tai Sekine 1Yuji Matsudo 1Yoshihide Fuimoto 1Masashi Yamamoto 1Toshiharu Himi
1Division of Cardiology, Kimitsu Chuo Hospital, Kisarazu Japan
2Cardiovascular Center, Yokosuka Kyousai Hospital, Yokosuka, Japan.

Efficacy and Safety of Apixaban Compared with Warfarin for Resolution of Thrombi in Patients with Atrial Fibrillation
1Haruka Fujimaki, 1Yoshiyuki Hama, 2Taishi Kuwahara, 1Osamu Hashimoto, 1Ikuto Terabayashi, 1Bi Katsu, 1Shuzo Tanaka, 1Norimasa Tonoike, 1Kyokushi Hou, 1Tai Sekine, 1Yuji Matsudo, 1Masashi Yamamoto, 1Toshiharu Himi
1Division of Cardiology, Kimitsu Chuo Hospital, Kisarazu Japan
2Cardiovascular Center, Yokosuka Kyousai Hospital, Yokosuka Japan

第79回日本循環器学会総会 大阪 2015/4/24-26  8演題
会長特別企画
Can We Identify AF Rotors Using a Basket Catheter? 1Yoshiyuki Hama 1Yuji Matsudo 2Taishi Kuwahara 1Haruka Fujimaki 1Noriko Eguchi 1Ikuto Terabayashi 1Kohei Kamishita 1Bi Katsu 1Shuzo Tanaka 1Norimasa Tonoike 1Kyokushi Hou 1Tai Sekine 1Masashi Yamamoto
1Toshiharu Himi 1Division of Cardiology, Kimitsu Chuo Hospital, Kisarazu Japan
2Cardiovascular Center, Yokosuka Kyousai Hospital, Yokosuka Japan

シンポジウム
心房細動アブレーションにおける横隔神経麻痺を減らすための取り組み
芳森亜希子 濵義之 松戸裕治 桑原大志 夛田和弘 望月純也 中野僚哉 氷見寿治 佐々木優二

The Process of Left Atrial Appendage Dysfunction Evaluated by 3D Transesophageal Echocardiography
1Haruka Fujimaki 1Yoshiyuki Hama 2Taishi Kuwahara 1Noriko Eguchi 1Ikuto Terabayashi 1Kohei Kamishita 1Bi Katsu 1Shuzo Tanaka 1Norimasa Tonoike 1Kyokushi Hou 1Tai Sekine 1Yuji Matsudo 1Yoshihide Fujimoto 1Masashi Yamamoto 1Toshiharu Himi
1Division of Cardiology, Kimitsu Chuo Hospital, Kisarazu Japan
2Cardiovascular Center, Yokosuka Kyousai Hospital, Yokosuka Japan

Efficacy and Safety of Apixaban Compared with Warfarin for resolution of thrombi in Patients with Atrial Fibrillation
1Haruka Fujimaki, 1Yoshiyuki Hama, 2Taishi Kuwahara, 1Noriko Eguchi, 1Ikuto Terabayashi, 1Kohei Kamishita, 1Bi Katsu, 1Shuzo Tanaka, 1Norimasa Tonoike, 1Kyokushi Hou, 1Tai Sekine, 1Yuji Matsudo, 1Masashi Yamamoto, 1Toshiharu Himi
1Division of Cardiology, Kimitsu Chuo Hospital, Kisarazu Japan
2Cardiovascular Center, Yokosuka Kyousai Hospital, Yokosuka Japan

The Incidence and Characteristics of Right Phrenic Nerve Stimulation from Right Pulmonary Veins
1Yoshiyuki Hama 1Yuji Matsudo 2Taishi Kuwahara 1Noriko Eguchi 1Haruka Fujimaki 1Ikuto Terabayashi 1Kohei Kamishita 1Bi Katsu 1Shuzo Tanaka 1Norimasa Tonoike 1Kyokushi Hou 1Tai Sekine 1Masashi Yamamoto 1Toshiharu Himi
1Division of Cardiology, Kimitsu Chuo Hospital, Kisarazu Japan
2Cardiovascular Center, Yokosuka Kyousai Hospital, Yokosuka Japan

Does Electrical and Structural Remodeling Occur Even in Patients with Paroxysmal Atrial Fibrillation?
1Noriko Eguchi 1Yoshiyuki Hama 2Taishi Kuwahara 1Haruka Fujimaki 1Ikuto Terabayashi 1Kohei Kamishita 1Bi Katsu 1Shuzo Tanaka 1Norimasa Tonoike 1Kyokushi Hou 1Tai Sekine 1Yuji Matsudo 1Yoshihide Fujimoto 1Masashi Yamamoto 1Toshiharu Himi
1Division of Cardiology, Kimitsu Chuo Hospital, Kisarazu Japan
2Cardiovascular Center, Yokosuka Kyousai Hospital, Yokosuka Japan

A Prolonged Atrial Electromechanical Interval is Associated with a Stroke in Patients with Paroxysmal Atrial Fibrillation
1Noriko Eguchi 1Yoshiyuki Hama 2Taishi Kuwahara 1Haruka Fujimaki 1Ikuto Terabayashi 1Kohei Kamishita 1Bi Katsu 1Shuzo Tanaka 1Norimasa Tonoike 1Kyokushi Hou 1Tai Sekine 1Yuji Matsudo 1Masashi Yamamoto  1Toshiharu Himi
1Division of Cardiology, Kimitsu Chuo Hospital, Kisarazu Japan
2Cardiovascular Center, Yokosuka Kyousai Hospital, Yokosuka Japan

Usefulness of an Auto-triggered External Loop Recorder for 7 days for the Detection of Arrhythmia
1Takaaki Matsuoka 1Yoshiyuki Hama 2Taishi Kuwahara 1Noriko Eguchi 1Haruka Fujimaki 1Ikuto Terabayashi 1Kohei Kamishita 1Bi Katsu 1Shuzo Tanaka 1Norimasa Tonoike 1Kyokushi Hou 1Tai Sekine 1Yuji Matsudo 1Yoshihide Fujimoto 1Masashi Yamamoto 1Toshiharu Himi
1Division of Cardiology, Kimitsu Chuo Hospital, Kisarazu Japan
2Cardiovascular Center, Yokosuka Kyousai Hospital, Yokosuka Japan

第30回日本不整脈学会学術大会 京都 2015/7/28-31 8演題
コメディカル部門最優秀演題賞受賞
パネルディスカッション
Low Amplitude of Fibrillatory Waves on Surface ECG Predicts Non-responder For Ablation in Patients with Long-standing Persistent Atrial Fibrillation
1Yoshiyuki Hama 1Yuji Matsudo 2Taishi Kuwahara 1Haruka Fujimaki 1Noriko Eguchi 1Ikuto Terabayashi 1Kohei Kamishita 1Bi Katsu 1Shuzo Tanaka 1Norimasa Tonoike 1Kyokushi Hou 1Tai Sekine 1Yoshihide Fuimoto 1Masashi Yamamoto 1Toshiharu Himi
1Division of Cardiology, Kimitsu Chuo Hospital, Kisarazu Japan
2Cardiovascular Center, Yokosuka Kyousai Hospital, Yokosuka, Japan.

Comparison of Segmental Pulmonary Vein Antrum Isolation with Circumferential Pulmonary Vein Isolation
~Importance of respiratory management~
1Yoshiyuki Hama 1Yuji Matsudo 2Taishi Kuwahara 1Haruka Fujimaki 1Noriko Eguchi 1Ikuto Terabayashi 1Kohei Kamishita 1Bi Katsu 1Shuzo Tanaka 1Norimasa Tonoike 1Kyokushi Hou 1Tai Sekine 1Yoshihide Fuimoto 1Masashi Yamamoto 1Toshiharu Himi
1Division of Cardiology, Kimitsu Chuo Hospital, Kisarazu Japan
2Cardiovascular Center, Yokosuka Kyousai Hospital, Yokosuka, Japan.

Impact of Complex-fractionated Atrial Electrograms and Low Voltage Area on identification of atrial fibrillation sources
1Yoshiyuki Hama 1Yuji Matsudo 2Taishi Kuwahara 1Haruka Fujimaki 1Noriko Eguchi 1Ikuto Terabayashi 1Kohei Kamishita 1Bi Katsu 1Shuzo Tanaka 1Norimasa Tonoike 1Kyokushi Hou 1Tai Sekine 1Yoshihide Fuimoto 1Masashi Yamamoto 1Toshiharu Himi
1Division of Cardiology, Kimitsu Chuo Hospital, Kisarazu Japan
2Cardiovascular Center, Yokosuka Kyousai Hospital, Yokosuka Japan

Evaluation of the Right Atrial Appendage by Transesophageal Echocardiography in Patients with Atrial Fibrillation.
1Junpei Shoda, 1Yoshiyuki Hama, 1Haruka Fujimaki, 2Taishi Kuwahara, 1Noriko Eguchi, 1Ikuto Terabayashi, 1Kohei Kamishita, 1Bi Katsu, 1Shuzo Tanaka, 1Norimasa Tonoike, 1Kyokushi Hou, 1Tai Sekine, 1Yuji Matsudo, 1Masashi Yamamoto, 1Toshiharu Himi
1Division of Cardiology, Kimitsu Chuo Hospital, Kisarazu Japan
2Cardiovascular Center, Yokosuka Kyousai Hospital, Yokosuka Japan

Which Peptic Ulcer Agent Reduces Gastrointestinal Adverse-Effects Caused by Dabigatran?
Satoshi Tokimasa1, Yoshiyuki Hama 2, Yuuji Matsudo2, Yoshihide Fujimoto 1,2, Toshiharu Himi 2, Yuuki Fujiwara3, Juntaro Deyama3, Ken Umetani3, Yoshio Kobayashi1
1) Department of Cardiovasucular Medicine, Chiba University
2) Department of Cardiology, Kimitsu Chuo Hospital
3) Department of Cardiology, Yamanashi Prefectural Central Hospital

Associations between Biatrial Total Activation Time and the Atrial Electromechanical Interval Determined by Transthoracic Echocardiography
1Yoshiyuki Hama, 1Haruka Fujimaki, 2Taishi Kuwahara,1Noriko Eguchi, 1Ikuto Terabayashi, 1Kohei Kamishita, 1Bi Katsu, 1Shuzo Tanaka, 1Norimasa Tonoike, 1Kyokushi Hou, 1Tai Sekine, 1Yuji Matsudo, 1Masashi Yamamoto, 1Toshiharu Himi
1Division of Cardiology, Kimitsu Chuo Hospital, Kisarazu Japan
2Cardiovascular Center, Yokosuka Kyousai Hospital, Yokosuka Japan

3D mapping装置における左房抽出にかかる時間を短縮するための工夫
芳森 亜希子1濵義之2 、中野僚哉1、望月純也1、夛田和弘1、桑原大志3 松戸裕治2 、山本雅史2 、氷見寿治2 、佐々木優二
1君津中央病院 臨床工学科 2循環器科
3横須賀共済病院 循環器病センター

肺静脈隔離後、アデノシン三リン酸急速静注でexit のみの一過性再伝導を認めた一例
中野僚哉1、濵義之2、芳森亜希子1、夛田和弘1、望月純也1、桑原大志3、松戸裕治3、山本雅史2、氷見寿治2、佐々木優二1
君津中央病院 臨床工学科1 循環器科2
横須賀共済病院 循環器病センター内科3

Heart rhythm 2015 Boston America 2015/5/14-17
The Incidence and Characteristic of Right Phrenic Nerve Stimulation from Right Pulmonary Veins
1Yoshiyuki Hama 1Yuji Matsudo 2Taishi Kuwahara 1Noriko Eguchi 1Haruka Fujimaki 1Ikuto Terabayashi 1Kohei Kamishita 1Bi Katsu 1Shuzo Tanaka 1Norimasa Tonoike 1Kyokushi Hou 1Tai Sekine 1Masashi Yamamoto 1Toshiharu Himi
1Division of Cardiology, Kimitsu Chuo Hospital, Kisarazu Japan
2Cardiovascular Center, Yokosuka Kyousai Hospital, Yokosuka Japan

Europace 2015/621-24 Milano Italy
Is It Necessary to Eliminate Adenosine Triphosphate Induced Non-Pulmonary Vein Foci after Pulmonary Vein and Superior Vena Cava Isolation?
1Yoshiyuki Hama 1Yuji Matsudo 2Taishi Kuwahara 1Kohei Kamishita 1Masashi Yamamoto 1Toshiharu Himi
1Division of Cardiology, Kimitsu Chuo Hospital, Kisarazu Japan
2Cardiovascular Center, Yokosuka Kyousai Hospital, Yokosuka, Japan.

European Society of Cardiology 2015 London England 2015/8/29-9/2
Low Amplitude of Fibrillatory Waves on Surface ECG Predicts Non-responder For Ablation in Patients with Long-standing Persistent Atrial Fibrillation 1Yoshiyuki Hama 1Yuji Matsudo 2Taishi Kuwahara 1Noriko Eguchi 1Yoshihide Fuimoto 1Masashi Yamamoto 1Toshiharu Himi
1Division of Cardiology, Kimitsu Chuo Hospital, Kisarazu Japan
2Cardiovascular Center, Yokosuka Kyousai Hospital, Yokosuka, Japan.

Impact of Complex-fractionated Atrial Electrograms and Low Voltage Areas on Identification of Atrial Fibrillation Sources 1Yoshiyuki Hama 1Yuji Matsudo 2Taishi Kuwahara 1Noriko Eguchi 1Yoshihide Fujimoto 1Masashi Yamamoto 1Toshiharu Himi
1Division of Cardiology, Kimitsu Chuo Hospital, Kisarazu Japan
2Cardiovascular Center, Yokosuka Kyousai Hospital, Yokosuka Japan

American Heart Association 2015 Orland America 2015/11/7-11/11
The Process of Left Atrial Appendage Dysfunction Evaluated by 3D Transesophageal Echocardiography
1Haruka Fujimaki 1Yoshiyuki Hama 2Taishi Kuwahara 1Noriko Eguchi 1Ikuto Terabayashi 1Kohei Kamishita 1Bi Katsu 1Shuzo Tanaka 1Norimasa Tonoike 1Kyokushi Hou 1Tai Sekine 1Yuji Matsudo 1Yoshihide Fujimoto 1Masashi Yamamoto 1Toshiharu Himi
1Division of Cardiology, Kimitsu Chuo Hospital, Kisarazu Japan
2Cardiovascular Center, Yokosuka Kyousai Hospital, Yokosuka Japan

研究会 社内講演など 19
ECHO AEAJI 2015 ランチョンセミナー 淡路島 2015/11/15
治る心房細動の見分け方~アピキサバンの左心耳血栓に対する効果~
君津中央病院循環器内科 濵義之

第9回若手奨励賞発表会 最優秀賞受賞
心房細動アブレーションにおいて, 安全に上大静脈隔離術を行うために
君津中央病院 循環器内科
橋本 理, 濵 義之, 寺林 郁人, 葛 備, 田中 秀造, 外池 範正
芳生 旭志, 関根 泰, 松戸 裕治, 山本 雅史, 氷見 寿治

第11回EPexpertsカンファレンス 福岡 2015/10/31
AF sourceをtargetとしたアブレーションによる心房細動停止は再発の予測因子となりえるか?
君津中央病院循環器内科 濵義之

アブレーション治療カンファレンス in 士別 北海道 2016/3/4
心電図の読み方、考え方~頻脈性不整脈のアブレーション適応について~
君津中央病院循環器内科 濵義之

第38回循環器内科学懇話会 千葉 2015/12/13
1週間の自動検出機能付きイベントレコーダーによる不整脈モニタリング
君津中央病院 循環器内科
濵 義之, 橋本 理,寺林 郁人, 葛 備, 田中 秀造, 外池 範正
芳生 旭志, 関根 泰, 松戸 裕治, 山本 雅史, 氷見 寿治

3D経食道心エコーでみる左心耳機能低下の進行過程
藤巻晴香1)2) 濱義之2) 関根泰2) 江口紀子2) 寺林郁人2) 神下耕平2) 葛備2) 
田中秀造2) 外池範正2) 芳生旭志2) 松戸裕治2) 藤本善英2) 山本雅史2) 氷見寿治2)
1)日本心臓血圧研究振興会付属 榊原記念病院 循環器内科
2)国保直営総合病院 君津中央病院 循環器内科

心房細動を合併したHFpEF患者に対するアブレーションの有効性
1橋本 理, 1濵 義之, 2上田 希彦, 3宮崎 彰, 4山内 雅人, 5神田 順二, 1山本 雅史, 1氷見 寿治, 2小林 欣夫
1 君津中央病院 循環器内科
2 千葉大学大学院医学研究院 循環器内科学
3 千葉県循環器病センター 循環器科
4 千葉労災病院 循環器内科
5 旭中央病院 循環器内科

第2回千葉ハートリズム研究会 千葉 2015/11/16
AF sourceをtargetとしたアブレーションによる心房細動停止は再発予測因子をなりえるか?
君津中央病院循環器内科 濵義之

慈恵医科大学山下省吾先生講演 座長 濵義之

房総循環器フォーラム 五井 2015/5/12
特別講演 治る心房細動の見分け方
君津中央病院循環器内科 濵義之

銚子心疾患研究会 銚子 2015/5/25
治る心房細動の見分け方
君津中央病院循環器内科 濵義之

EP and Device Summit in chiba 千葉 2015/6/26
治る心房細動の見分け方
君津中央病院循環器内科 濵義之

第4回抗凝固療法研究会 千葉 2015/7/3
心房細動患者における左心耳機能低下の過程に関する検討
君津中央病院循環器内科 濵義之

ペースメーカー友の会 勉強会 千葉 2015/7/4
心房細動とは何か?~現状と最新治療~
君津中央病院循環器内科 濵義之

君津木更津地区循環器フォーラム 木更津 2015/8/26
治る心房細動の見分け方~脳梗塞、心不全は未然に防ぐ~
君津中央病院循環器内科 濵義之

JLLアリスミアスペシャルレクチャー 千葉 2015/11/5
ABLにおけるtips and tricksとspiderflashの運用・有用性
君津中央病院循環器内科 濵義之

日本ベーリンガーインゲルハイム社内研修会 2016/2/15
心房細動治療の最新の知見
君津中央病院循環器内科 濵義之

第一三共社内研修会 2016/1/19
心房細動治療の最近の話題
君津中央病院循環器内科 濵義之

千葉県病院薬剤師会南部支部・県薬合同研修会 木更津 2015/2/18
不整脈の診断と治療
君津中央病院循環器内科 濵義之

エリキュース発売3周年記念講演会 in 上越 2015/3/31
治る心房細動の見分け方~脳梗塞、心不全は未然に防ぐ~
君津中央病院循環器内科 濵義之

カテーテルアブレーション関連秋季大会2015 福島 2015/10/16
ティータイムセミナー 座長 濵義之

読売新聞2015/8/23 
からだの質問箱 濵義之
(文責 循環器科 濵 義之) 平成28年05月25日

過去の業績(2012年度~2014年度)については、こちらよりご覧ください。


2016年05月26日更新

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