地域がん診療連携拠点病院

■地域がん診療拠点病院

国・県はお住まいの地域によって提供されるがん医療の質の差をなくすことを目的として、各都道府県の中でのがん医療について、県の中心となる病院、地域の中心となる病院を指定しています。
当院は、平成14年8月13日付けで地域の中心となる病院として、がん診療拠点病院に指定されました。その後「がん診療連携拠点病院の整備について(健発第0201004号)」により、既指定病院として「地域がん診療連携拠点病院」となり、それ以降継続して指定認定を受けております。

 

がんの話

がん相談支援センター

■緩和ケアについて

 


■研修の実施体制について

 

 

 

■院内がん登録について

■PDCAサイクルの確保

2018年7月に発出された厚生労働省健康局通知「がん診療連携拠点病院等の整備について」の中の一つにPDCAサイクルの確保が挙げられており、施設ごとにがん診療、緩和ケアの提供、相談支援体制等、それぞれの分野について目標設定のうえ具体的取組を計画し、それを評価するといった体制(Plan計画)⇒(Do実行)⇒(Check評価)⇒(Action改善)の4段階を繰り返しながら組織的な改善策を講じることとされています。なお、その際には、医療の質の指標(Quality Indicator。以下「QI」と言います。)の利用や、第三者による評価、拠点病院間の実地調査等を用いる等、工夫することが求められています。

QIを用いたPDCAサイクルの実際

現在当院で実施している各専門領域についてのPDCAは、各分野でがん医療に携わる職員が改めて日々の業務を振り返りながら目標を考える機会となっており、改善点を自分達で再考することで、より質の高い医療の提供を目指しています。

各専門領域のPDCAサイクルの実際


2021年9月9日 更新