消化器内科
消化器内科(外来11)
診療内容と特徴
診療体制変更のお知らせ(2024年4月~)→
肝細胞癌に関する研究のお知らせ→
消化器内科ではこんな病気を診ています
当科では、消化管・肝臓・胆道・すい臓などの病気の診療を行っています。例えば・・・

血液検査や内視鏡検査、腹部超音波検査(エコー検査)、CTやMRI検査などを組み合わせ診断を進めます。患者さんに結果を説明し、治療方針をよく話し合った上で決めていきます。手術が必要な場合には、速やかに外科に相談できる体制をとっています。
三次救急医療機関・地域がん診療拠点病院・各種学会指導施設としての自負をもち、救急疾患の診断・治療、各種がんその他の疾患の診断・治療にあたっています。
診療時間・担当医師のご案内
診療実績

逆流性食道炎・胃炎・胃潰瘍や大腸ポリープなど、比較的頻度の高い病気の状態を調べる通常の内視鏡検査です。
当院では年間合計9千件以上行っています。また、2024年度より最新型の内視鏡(XZ-1200, EZ-1500)を導入致しました。

原因不明の貧血や炎症性腸疾患などの精密検査のための小腸の内視鏡検査です。
小腸の病気は稀であり、ごく一部の患者さんにお受け頂いております。

消化管腫瘍を内視鏡で切除する治療法の施行件数です。
当院では年間合計1200件以上行っています。

より大きな消化管腫瘍を内視鏡で剥離切除する治療法の施行件数です。
当院では年間合計150件以上行っています。

胆石症や胆管がん、膵臓がんの精密検査や治療のための内視鏡処置の施行件数です。
近年施行件数が増加しています。

腫瘍により消化管が詰まってしまった部分を開通させる内視鏡処置です。
金属製の筒(ステント)で狭窄部を広げます。

異物誤飲・吐血・下血・血便など緊急性の高い病気に対する緊急処置の施行件数です。
上記の原因の他にも結腸捻転の整復など、救急疾患において内視鏡が活躍する場面は数多くあります。

腹部超音波検査の施行件数です。
肝腫瘍の精密検査として造影剤を用いた超音波検査を行い、良性・悪性の推定を行います。

超音波で標的病変を確認し、細い針で穿刺することにより腫瘍の焼灼や膿の除去を行う処置の施行件数です。
若手医師教育
当地域の医療の将来を見据え、若手医師の人材育成を積極的に行っていく必要があります。当院は、日本消化器病学会・日本消化器内視鏡学会・日本肝臓学会・日本超音波学会・日本胆道学会・日本消化管学会指導施設であり、幅広く多くの経験を積んだよい消化器内科医を育てられるように後期研修医制度の整備を行っています。若手医師が主治医となる場合でも、必ず上級医との連携・指導のもと診療が行われますので、安心して治療をお受け下さい。
診療スタッフ紹介
氏名 | 藤森 基次 | ![]() |
---|---|---|
職名 | 副院長 君津中央病院附属看護学校長 医療安全部長 医務局診療情報管理室長 病床管理部副部長 |
|
出身校(卒業年) | 琉球大学(昭和63年) | |
認定資格等 | 日本消化器内視鏡学会専門医・指導医 がん治療認定医 日本内科学会認定内科医 医学博士 |
|
専門分野・ 研究分野 |
氏名 | 駒 嘉宏 | ![]() |
---|---|---|
職名 | 医務局長 医務局内科部長、科長 |
|
出身校(卒業年) | 山形大学(平成2年) | |
認定資格等 | 日本内科学会認定内科医・指導医 日本内科学会総合内科専門医 日本消化器病学会専門医 日本消化器内視鏡学会専門医・指導医 日本消化管学会胃腸科専門医・指導医 日本超音波医学会専門医・指導医 |
|
専門分野・研究分野 |
氏名 | 吉田 有 | ![]() |
---|---|---|
職名 | 医務局内視鏡センター長 医務局消化器内科部長、科長 |
|
出身校(卒業年) | 千葉大学(平成3年) | |
認定資格等 | 日本内科学会認定内科医 日本内科学会総合内科専門医 日本消化器病学会専門医・指導医 日本消化器内視鏡学会専門医・指導医 日本肝臓学会専門医 医学博士 |
|
専門分野・研究分野 |
氏名 | 大部 誠道 | ![]() |
---|---|---|
職名 | 医務局肝臓内科部長 | |
出身校(卒業年) | 千葉大学(平成7年) | |
認定資格等 | 日本内科学会認定内科医・指導医 日本内科学会総合内科専門医 日本消化器病学会専門医・指導医 日本消化器内視鏡学会専門医・指導医 日本消化管学会胃腸科専門医・指導医 日本超音波医学会専門医・指導医 日本肝臓学会専門医・指導医 がん治療認定医 医学博士 |
|
専門分野・研究分野 |
氏名 | 三根 毅士 | ![]() |
---|---|---|
職名 | 医務局消化器内科部長 | |
出身校(卒業年) | 自治医科大学(平成18年) | |
認定資格等 | 日本内科学会認定内科医 日本内科学会総合内科専門医 日本消化器病学会専門医 日本消化器内視鏡学会専門医 |
|
専門分野・研究分野 |
氏名 | 熊谷 純一郎 | ![]() |
---|---|---|
職名 | 医務局消化器内科部長 | |
出身校(卒業年) | 順天堂大学(平成19年) | |
認定資格等 |
日本内科学会認定内科医 |
|
専門分野・研究分野 |
氏名 | 春名 智弘 | ![]() |
---|---|---|
職名 | 医務局消化器内科部長 | |
出身校(卒業年) | 自治医科大学(平成23年) | |
認定資格等 | 日本内科学会認定内科医 日本消化器病学会専門医 日本消化器内視鏡学会専門医 |
|
専門分野・研究分野 |
氏名 | 根本 裕貴 | ![]() |
---|---|---|
職名 | 医務局消化器内科医員 | |
出身校(卒業年) | ||
認定資格等 | ||
専門分野・ 研究分野 |
氏名 | 中西 愛結 | ![]() |
---|---|---|
職名 | 後期臨床研修医 | |
出身校(卒業年) | ||
認定資格等 | ||
専門分野・ 研究分野 |
氏名 | 國富 美由 | ![]() |
---|---|---|
職名 | 後期臨床研修医 | |
出身校(卒業年) | ||
認定資格等 | ||
専門分野・ 研究分野 |
氏名 | 織田 悠暉 | ![]() |
---|---|---|
職名 | 後期臨床研修医 | |
出身校(卒業年) | ||
認定資格等 | ||
専門分野・ 研究分野 |
氏名 | 畦元 亮作 | ![]() |
---|---|---|
職名 | 医務局内科部長 | |
出身校(卒業年) | 千葉大学(昭和58年) | |
認定資格等 | 日本内科学会認定内科医・指導医 日本内科学会総合内科専門医 日本消化器病学会専門医・指導医 医学博士 |
|
専門分野・研究分野 |
非常勤
氏名 | 福山 悦男 | ![]() |
---|---|---|
職名 | ||
出身校(卒業年) | ||
認定資格等 | ||
専門分野・研究分野 |
氏名 | 山田 博之 | ![]() |
---|---|---|
職名 | ||
出身校(卒業年) | 千葉大学(平成9年) | |
認定資格等 | 日本内科学会認定内科医・指導医 日本内科学会総合内科専門医 日本消化器病学会専門医 日本消化器内視鏡学会専門医 日本肝臓学会専門医 医学博士 |
|
専門分野・研究分野 |
氏名 | 岩井 優 | ![]() |
---|---|---|
職名 | ||
出身校(卒業年) | 自治医科大学(平成20年) | |
認定資格等 | 日本内科学会認定内科医 日本消化器病学会専門医 日本消化器内視鏡学会専門医 |
|
専門分野・研究分野 |
氏名 | 熊谷 恵里奈 | ![]() |
---|---|---|
職名 | ||
出身校(卒業年) | 順天堂大学(平成21年) | |
認定資格等 | 日本内科学会認定内科医 日本内科学会総合内科専門医 日本消化器病学会専門医 日本消化器内視鏡学会専門医 日本肝臓学会専門医 医学博士 |
|
専門分野・研究分野 |
氏名 | 川上 寛人 | ![]() |
---|---|---|
職名 | ||
出身校(卒業年) | 自治医科大学(平成27年) | |
認定資格等 | 日本内科学会認定内科医 日本消化器病学会専門医 日本消化器内視鏡学会専門医 |
|
専門分野・研究分野 |
氏名 | 山本 大夢 | ![]() |
---|---|---|
職名 | ||
出身校(卒業年) | 自治医科大学(平成26年) | |
認定資格等 | 日本内科学会認定内科医 | |
専門分野・研究分野 |
氏名 | 山田 暁 | ![]() |
---|---|---|
職名 | 医務局公衆衛生科部長 | |
出身校(卒業年) | 鳥取大学(昭和60年) | |
認定資格等 | 日本医師会認定産業医 | |
専門分野・研究分野 | 消化器内科 |
氏名 | 叶川 直哉 | ![]() |
---|---|---|
職名 | ||
出身校(卒業年) | 聖マリアンナ医科大学(平成19年) | |
認定資格等 | 日本内科学会総合内科専門医 日本消化器病学会専門医 日本肝臓学会専門医 医学博士 |
|
専門分野・研究分野 |
氏名 | 梅岡 礼人 | ![]() |
---|---|---|
職名 | ||
出身校(卒業年) | 自治医科大学(平成30年) | |
認定資格等 | ||
専門分野・ 研究分野 |
氏名 | 妹尾 純一 | ![]() |
---|---|---|
職名 | ||
出身校(卒業年) | ||
認定資格等 | ||
専門分野・ 研究分野 |
氏名 | 射矢 れい | ![]() |
---|---|---|
職名 | ||
出身校(卒業年) | ||
認定資格等 | ||
専門分野・ 研究分野 |
診療中の風景
2025年4月1日 定期確認実施
診療体制変更のお知らせ(2024年4月~)

- 勤医師の退職や異動による減員
- 医師働き方改革による時間外労働の制限
これらを受け、当科では2024年(令和6年)4月より診療を一部縮小しております。
- 初診の際には、原則、診療情報提供書(紹介状)のご用意をお願い致します。
予約をお取りしますので、事前に消化器内科外来へ電話でご相談ください。 - 毎週木曜日は予約のある患者さん以外は診察や処方を受けられません。
※急病の際は、都度お電話でご相談ください。
患者さんには少なからずご迷惑、ご不便をおかけすることとなりますが、より多くの患者さんに限られた人的資源を有効に利用して頂くことで、君津医療圏の医療体制全体が壊れてしまわないよう、皆様のご協力をお願い申し上げます。
肝細胞癌に関する研究のお知らせ
患者の皆様へ
2018年11月7日
消化器内科
現在、消化器内科では、「進行肝細胞癌治療において実臨床におけるレンバチニブ導入症例を含めたチロシンキナーゼ阻害剤治療の安全性と有効性を検証する多施設後向き研究」に関する研究を行っています。今後の治療に役立てることを目的に、この研究では肝細胞癌の患者さんの診療情報などを利用させて頂きます。診療情報などがこの研究で何のために、どのように使われているのかについて詳しく知りたい方は、下記の窓口にご連絡ください。
1. 研究課題名および概要
「進行肝細胞癌治療において実臨床におけるレンバチニブ導入症例を含めたチロシンキナーゼ阻害剤治療の安全性と有効性を検証する多施設後向き研究」
2. 研究課題概要
現時点において進行肝細胞癌治療は1次治療としてソラフェニブ、レンバチニブの2剤、2次治療としてレゴラフェニブが使用可能です。しかしながら,レンバチニブの実臨床における安全性および有効性、ソラフェニブ、レンバチニブ、レゴラフェニブの3剤の実臨における使い分けはいまだ不明確であり、検証を進めていく必要があります。本研究は千葉県内の複数の施設から、ソラフェニブ、レゴラフェニブ、レンバチニブを使用した患者さんのデータを集積し,臨床的知見から検証する研究です。
3. 研究代表医療機関
研究代表:加藤 直也(千葉大学医学部病院・消化器内科)
参加医療機関(研究代表者)
松戸市立病院 消化器内科(岡部真一郎)
船橋市立医療センター 消化器内科(水本英明)
日本医科大学千葉北総病院 消化器内科(厚川正則)
国保旭中央病院 消化器内科(糸林詠)
国保君津中央病院 消化器内科(畦元亮作)
国立病院機構千葉医療センター 内科(杉浦信之)
4. 本研究で利用する患者さん情報
この研究においては,2018年3月から2019年3月までに当科で肝細胞癌に対してソラフェニブ、レゴラフェニブ、レンバチニブを導入した患者さんを対象として診療録に記載されている患者さんのデータ(病歴,治療歴,内服用量,採血結果,画像検査,治療経過)を用います。
5. 本研究において患者さん情報を利用する目的および方法
前述のように,本研究で収集したデータを用いて,肝細胞癌患者さんにおいてレゴラフェニブの安全性と有効性を臨床的知見から解析を行います。データは、当院の診療録に記載または保存されている患者さんデータを、研究責任医師,または分担医師が遡り照会し,データ登録シートに記載の上,収集いたします。
6. 本研究において患者さん情報を利用する目的および方法
本研究で得られた個人情報は、外部に洩れることのないように厳重に管理します。研究成果の発表にあたっては、患者さんの氏名などは一切公表しないこととします。データは、診療録から収集した後、氏名など個人が特定されない形で匿名化いたします。匿名化されて収集したデータは,試験期間終了後も千葉大学大学院医学研究院消化器内科学の教室の鍵のかかる棚で保管します。
5.研究に診療情報などを利用して欲しくない場合のご相談について
ご協力頂けない場合には、原則として結果の公開前であれば情報の削除などの対応をしますので、下記の窓口にご遠慮なくお申し出ください。
文部科学省・厚生労働省による「人を対象とする医学系研究に関する倫理指針」に基づいて掲示を行っています。
本件のお問合せ先:千葉大学医学部附属病院消化器内科
医師 加藤 直也
043(222)7171 内線5241(医局)
君津中央病院消化器内科
医師 畦元 亮作
0438(36)1071
診療中の風景

研修医・消化器内科スタッフの集合写真。
皆で力を合わせて日々診療に取り組んでいます!
2019年9月7日、院内で豚胃を用いた治療内視鏡の実技訓練
(EMR/ESDハンズオン)を開催しました。安全・確実な操作について、
指導者が付き添いながら後期研修医が仮想病変を切除しています。
年1回のペースで今後も開催していきたいと思います!
(院外からの参加お申し込みを受けられる程のcapacityは
ございませんのでご了承下さい)




一口に「消化器」といっても診断・治療のために行われる処置は多彩です。
一定以上の難易度を有する侵襲的な処置の際には必ず上級医が立ち会います。

肝臓がんが出血をきたした場合、緊急でカテーテル治療を行うことがあります。
緊迫した雰囲気が伝わってきます。

消化器内科・外科・放射線科などが集まりがん患者さん一人ひとりについて治療方針を協議します。
2024年5月29日 定期確認実施
消化器内科研修プログラムと後期研修医の生の声
当科では後期研修医を募集しております。
外来診療、超音波検査・処置、内視鏡検査・処置、入院診療、Interventional Radiology、救急診療など
業務は多岐にわたります。
また各分野の専門医からの助言を受けつつも、分野によるグループ分けを完全には行わない事で 、
幅広い疾患に触れ診療技能・知識を身に付ける事が期待できます。
このページでは後期研修医の研修生活・研修外の日常生活に関する生の声をご紹介します。
勤務内容・仲間について
(1)勤務内容について
・平均帰宅時間は?
20時頃です。救急当番や緊急入院患者がいると遅くなる日もありますが、早いと18時頃に終わる日もあります。
・当直回数は?
月に2-3回程度です。当直以外に、科としてのオンコールが週1回ぐらいあります。
・1日に担当する平均入院患者数は?
10~15名程度ですが、多いときは20名程度となることがあります。
・学会への参加は?
科内で調整をつけて参加しています。
(2)周りの仲間について(他科を含め)
誰でも相談しやすい環境です。また同期や近い学年の人がいるので、切磋琢磨できます。
暮らしについて
(1)買い物について
・24時間営業の大型スーパーがあり困りません。
・日常生活に必要なものは、ショッピングモールや家電量販店でほぼ揃います。
・車で20分ほどのところにアウトレットモールもあり、ショッピングも楽しめます。
・医学書を扱う店舗が近くにないため、東京に出た際に書店で見てネット注文しています。
(2)交通事情について
・駅を利用することはほとんどなく、移動は車が中心です。
・アクアライン高速バスで、東京や新宿、横浜も1時間かからず便利です。外部セミナーや学会のときに重宝しています。
・車は生活に必要です。
(3)住居について
・家賃は都内に比べると安く、病院からの補助もあるので生活しやすいです。
遊びについて
(1)休日の過ごし方について
・休日は当番制となっており、予定が立てやすいです。
・家族と買い物などに出かけることが多いです。近隣にショッピングモールなど充実しており、過ごしやすいです。
・同僚と食事に行くこともあります。
(2)病院関係のイベントについて
・病棟や外来の飲み会が定期的にあります。
(3)その他のお勧めスポットについて
近隣:アウトレットモール、東京ドイツ村、マザー牧場
千葉県内:ディズニーランド、シーワールド、葛西臨海公園
気候、自然について
・海が近いので風は強めかもしれません。
・1年を通して比較的温暖なので過ごしやすいです。
・海が近く、潮干狩りは有名。
子育てについて
(1)育児の環境について
・病院内に保育所があります。
・チーム制をとっており、子供の具合が悪い時などは同僚に仕事を頼んで帰ることは可能です。科内で協力が得られる体制が整っている。
・ちょうど子供が生まれたばかりで着任しましたが、現状は困っていることはありません。
(2)公園等のあそび場について
・冬の関東イルミネーションでも有名な東京ドイツ村
・近隣にいくつか公共の公園があり(大きい所だと袖ヶ浦公園や百目木公園など)、子供と遊んでいます。ショッピングモール内にも遊び場はあり、料金もかからないまたは高くないことが多いです。
・マザー牧場や少し足を延ばせば動物園、シーワールドもあり。
(3)保育所・幼稚園・小学校について
・待機児童問題は木更津市もあります。ただ、病院に保育所がありますので、多くは問題とならないと思います。
・幼稚園や小学校も問題ないかと思います。
自由記入欄
・消化器内科医として仕事をする上で、ほとんどの症例をこの病院だけで学ぶことができるぐらい症例数はあり、内視鏡設備なども充実していて有意義な研修生活を送っています。
・近隣に競合する医療機関がなく、症例は豊富です。その分大変な側面もありますが、日々充実して過ごしています。上級医も皆相談しやすく、ストレスがありません。休日は当番制をとっており、家族との時間やプライベートの時間は確保されます。アクアラインで都心も近く(30分〜1時間程度)、過ごしやすいと思います。
2024年5月29日 定期確認実施