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後発医薬品の取り扱いについて

現在、医療機関などで保険診療に用いられる医薬品は、約1万種類あります。
このうち新しい効能や効果を有し、臨床試験などにより、その有効性や安全性が確認され、承認された医薬品を「先発医薬品」と呼び、 先発医薬品の特許が切れた後に、先発医薬品と成分や規格などが同一であるとして、臨床試験などを省略して承認される医薬品を「後発医薬品」(いわゆるジェネリック医薬品)と呼んでいます。

当院では、これまで主に「先発医薬品」を中心に処方しておりましたが、平成19年6月4日(月)から、院外処方せんに「後発医薬品への変更可」の欄を設け、患者様からご希望があり、医師が適当と判断した場合には、後発医薬品を選ぶことができるように変更いたしました。
調剤薬局では、薬剤師が処方欄に書かれた「先発医薬品」の情報と調剤薬局で調剤できる「後発医薬品」の情報を比較した文書をお渡しし、お薬の説明を行います。
患者様がその説明に十分納得し、最終的に「後発医薬品」への変更を自己責任で決断された場合、「後発医薬品」が調剤されることとなります。
ただし、医師が「後発医薬品への変更不可」としているお薬は、「後発医薬品」に変更していただくことができません。


●先発医薬品
【メリット】先発医薬品を製造販売している製薬会社は有効性や安全性に関する情報を多く持っています。
【デメリット】医薬品の開発研究費が含まれ、価格が高めになっています。
●後発医薬品
【メリット】先発医薬品に比べ、価格が安いです。
【デメリット】あまり流通していない医薬品もあり、取り寄せに時間のかかる場合があります。
後発医薬品は先発医薬品と同じ有効成分を含んでいますが、添加物の内容が違う場合があります。 特に貼り薬の場合にはクスリの添加物にアレルギーのある方は注意が必要です。
平成19年6月4日
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