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ご挨拶

企業長のごあいさつ

ごあいさつ  君津中央病院企業団 企業長 田中 正
kigyoutyou このたび、君津中央病院企業団企業長を拝命いたしました田中正と申します。私は、1986年4月に千葉大学医学部附属病院より当院に整形外科部長として赴任し、2012年からの3年間千葉市の病院に勤務した期間を除き、30年あまり当院に奉職しております。企業団のため、微力ではございますが、今後もなお一層頑張っていきたいと決意を新たにしているところです。
当企業団は、君津中央病院(本院)、大佐和分院、附属看護学校の3事業を運営しています。本院は内房地区の基幹病院として多くの重要な役割を担っており、がん、脳卒中、心筋梗塞、糖尿病、救急医療、周産期・小児医療などの高度医療に力を入れ、特に救急医療ではドクターヘリを有し、君津地区だけでなく県内広域の救急医療をカバーしています。さらに当院は医学教育にも力を入れ、多くの医学生、初期研修医、後期研修医を受け入れるなど優れた医師の育成に取り組むとともに、附属看護学校では毎年60名の看護師を教育し、卒業後も大半を本院において看護師としての専門教育を継続し、優秀な看護師を育てております。
日本は世界でも例を見ないスピードで高齢化が進行し、団塊の世代がすべて75歳以上の後期高齢者となる2025年以降、国民の医療・介護の需要が最大となる、といういわゆる「2025年問題」に直面しております。現在、住み慣れた地域で自分らしい暮らしを人生の最後まで続けることができるよう、地域の包括的な支援・サービス提供体制の構築を実現すべく、地域単位で取り組んでいるところです。 そのような社会情勢の中、当院は内房地区唯一の高度急性期病院として、また地域医療支援病院としての役割をしっかりと果たしていきたいと思っておりますので、どうぞよろしくお願い申し上げます。

病院長のごあいさつ

ごあいさつ 君津中央病院 病院長 海保 隆
kaiho平成28年4月鈴木紀彰前院長より引き継ぎ、君津中央病院病院長を拝命した海保(かいほ)と申します。よろしくお願い申し上げます。私は平成7年4月に千葉大学医学部臓器制御外科(旧第1外科)より当院へ赴任し、消化器外科、特に肝胆膵(肝臓、胆道、膵臓)の外科を中心に仕事をさせていただいてきました。私が当院に赴任してもう22年が経ちますが、この間医療を取り巻く環境が大きく変わりました。当院も“丘の上”の旧病院から、平成15年夏に現在の新病院へ移転し、変遷する医療環境に対応すべく努力してまいりました。現在、医師数の増加、手術数の増加に対応するため、新診療棟の増築計画が進んでいます。
当院は平成16年より臨床研修指定病院として多くの初期研修医を育ててきました。時として患者様にご迷惑をおかけすることもあるかと思いますが、こうした初期研修医が将来大学病院等で各科専門医として成長し、また当院の医療に携わる機会も増えてきております。また、当院は県のドクターヘリの基地病院として、千葉県の3次救急医療に多大な貢献をしております。
千葉県は人口当たりの医師数、看護師数、病床数が全国でも下から3つに入る医療過疎県です。県内でも多くの医療機関が千葉市寄り、東京寄りに集中するという地域偏在もあり、当院の位置する房総地区は全国でも指折りの医療過疎地域です。少ない医療資源をどのように活用していくかが今後喫緊の課題で、そのためには当院と市内の医療機関との連携が不可欠となります。最近“地域包括ケア”という言葉が叫ばれています。今後の高齢者人口の増加を見据え、高齢者が人生の最後まで住み慣れた地域で自分らしい暮らしを続けるための必要な支援体制を整えなければなりません。そのためには、当院と地域医療機関、市の行政、在宅支援機関等との連携が必須で、こうした将来展望を抱きながら病院運営に携わる所存です。
皆様のご健康を祈願するとともに、これからも当院を地域の住民の皆様に育てていただければ幸甚です。 (2016.4.1)

病院の運営団体についてのお知らせ

病院の運営団体についてのお知らせ

病院経営に関わる権限と責任の明確化を図り、病院の抜本的な経営改革を進めるため、平成18年4月から、”地方公営企業法の全部適用”を実施し、専任の責任者(企業長)を置くこととなりました。
今後も、医療制度の改革や診療報酬改定などの医療を取巻く環境の変化に適切に対応し、地域の基幹的施設として、良質かつ高度な医療を提供できるよう努めてまいります。
また、これに伴い、病院の運営団体の名称を、「君津郡市中央病院組合」から「君津中央病院企業団」と改めました。

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