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現在地: ホーム 医療技術局 臨床検査科

臨床検査科

検査科の理念
医療を取り巻く環境に沿った質の高い検査を提供します。

基本方針
1)精度

2)正確

3)スピード

はじめに
近年の医学医療の発展に伴い、臨床検査の領域においても検査技術、自動分析機器類、検査試薬の開発等の進展も著しく、今日では遺伝子レベルの検査が検査部門に導入される時代となりました。
当検査室において、臨床検査の需要が増す一方、医療を取り巻く厳しい環境の中で測定機器類の整備拡張が図られました。現在では24時間止まらない検査室を提供しています。
臨床検査の質の向上の為、技師の技術習得の研鑽を重ねつつ、精度・正確・スピードを方針に良質な医療のサービスを提供する一部門として鋭意努力しております。
また、臨地実習の学生を毎年受け入れ、研修を実施しています。(千葉科学大学、女子栄養大学、東邦大学、東京医学技術専門学校、帝京短期大学 他)

平成29年8月

臨床検査-各種学会認定資格

各種学会認定資格取得

部門 認定学会 認定名称
病理検査 日本臨床細胞学会 細胞検査士
病理検査 国際細胞学会 国際細胞検査士
超音波検査 日本超音波学会 超音波検査士(消化器)
超音波検査 日本超音波学会 超音波検査士(体表)
超音波検査 日本超音波学会 超音波検査士(心臓)
輸血検査 日本輸血細胞治療学会 認定輸血検査技師
心電図検査 日本心電図学会 認定心電検査技師
微生物検査 日本臨床微生物学会 感染制御認定臨床微生物検査技師(ICMT)
微生物検査 日本臨床微生物学会 認定臨床微生物検査技師
二級臨床検査士 日本臨床検査医学会 二級臨床検査士(微生物学)
二級臨床検査士 日本臨床検査医学会 二級臨床検査士(血液学)
二級臨床検査士 日本臨床検査医学会 二級臨床検査士(循環生理学)
二級臨床検査士 日本臨床検査医学会 緊急臨床検査士
糖尿病療養指導 千葉県医師会 千葉県糖尿病療養指導士

学会等施設認定
* 日本臨床細胞学会認定施設
* 日本病理学会認定施設
* 日本臨床微生物検査技師制度研修施設

地域連携施設と先生方へ

情報提供サービス
■インフルエンザ感染情報

インフルエンザウイルス抗原検査(4市8病院の検出状況週報)、RSウイルス抗原検査、アデノウイルス抗原検 査等の迅速検査について、依頼件数と陽性率を月単位で集計し感染情報としてお知らせします。

中央採血室

中央採血室は臨床検査科が管理運営し、主に外来患者さまの採血の対応をしています。
採血用具はすべて滅菌済ディスポ-サブル採血キットを使用。また、血液の体内逆流防止のため真空採血管を使用しております。
マニュアルに沿った適切な手技を心がけ、安全・衛生的に採血を実施しています。

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【外来採血室入り口 ,受付】

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【採血業務支援システム(テクノメディカ:BCROBO)】

生理機能検査室

生理検査は、血液や尿を扱う検体検査とは異なり、医師、検査技師が直接患者様に接して行う検査のことを言います。
検査には心電図など心臓の働きを調べる循環機能検査、脳波など神経の働きを調べる神経機能検査、肺活量など肺の機能を調べる呼吸機能検査、超音波により臓器の形態などを調べる超音波検査があります。

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【心 電 計】

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【トレッドミル運動負荷試験装置】

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【超音波診断装置】

輸血検査室

輸血業務は主に①血液型検査、②輸血適合検査、③輸血や妊娠によって産生される不規則性抗体検査、④輸血用血液(自己血)の保管・管理、⑤輸血に用いる血液製剤(赤血球製剤、新鮮凍結血漿、血小板製剤など)の日赤(血液センター)への発注と保管・管理などを行なっています。
これらの業務遂行にあたり、精度の高い検査と患者様の安全と輸血医療を提供できるように努めています。

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【全自動輸血検査システム ORTHO vision】

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【輸血製剤管理用保冷庫】

病理細胞診検査室

病理検査とは、病変を含む組織からプレパラ-トを作製し組織や細胞の形態を観察し、診断の確定・病期、予後の判定、治療効果の判定を行う検査です。
適切な治療を行うためには、正しい病理診断が必要であり標本作製を行う技師と診断する病理医との連携がかかせません。
細胞診とは、細胞診の目的は、患者様から採取した。尿や喀痰、胸・腹水、あるいは病巣を擦過または吸引して得られた材料からプレパラ-トを作って細胞を顕微鏡にて調べ、癌の診断のための適切な判断を下すことにあります。

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【病理組織切り出し台&病理細胞診システム】
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【ドラフト内 (自動染色装置,自動封入装置)】

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中央検査室

生化学・免疫血清検査部門

検体検査は搬送システム(A&T:Clinilog+MPAM)が導入されており、生化学自動分析機(東芝メディカルシステムズ:TBA2000FR)・免疫血清分析機(アボット:アーキテクトi2000SR)・血液凝固分析機(積水メディカル:CP3000)が搬送ラインに組み込まれ自動化されています。検体は全てID管理され、バ-コ-ド運用で検体の取違え等の医療事故防止に努めています。検査結果は、PCで確認し検体受付後45分以内で報告を実施しています。またすべての分析機・検査項目は精度管理を実施しており、より正確な検査結果の提供に努力しています。

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【搬送システム(A&T:MPAM)】
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【生化学自動分析機(東芝メディカルシステムズ:TBA2000FR)】
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【免疫分析装置:(アボット:アーキテクトi2000SR)】

血液検査部門

血液検査部門では、赤血球、白血球、リンパ球、血小板等を自動血球計数装置(ベックマン・コールター:UNicel DxH1600、DxH 800)を用いて測定しています。
血球塗抹標本作製装置(ベックマン・コールター:UNicel DxH SMS)で塗抹標本を作製、染色されたスライドで血球の分類や形態を顕微鏡下で観察しています。
骨髄穿刺による骨髄液検査なども実施しています。

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【自動血球計数装置(ベックマンコールター:UNicel DxH1600,DxH 800)】

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【塗抹標本作成装置(UNicel DxH SMS)】

尿・一般検査部門

尿・一般検査では尿・便・脳脊髄液・腹水・胸水・関節液・精液などの性状、成分の分析を行っています。

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【(奥) 尿化学分析装置:SIEMENS CLINITEK Novus】
【(手前) 尿中有形成分分析装置:TOYOBO USCANNER(E)】

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【全自動尿分取装置:Techno Medica UA.ROBO-2000RFID】

緊急検査室

緊急検査室は夜間・休日の検査を実施しています。平日の午前中は、主に入院患者さまの生化学分析を実施しています。
緊急検査室には生化学分析機TBA-FX8(東芝メディカルシステムズ)・凝固線溶分析機CP3000(セキスイメディカル)・ヘモグロビンA1C分析機G11(東ソー)・血糖分析機GA09(A&T)・免疫分析機アーキテクトi1000SR(アボット)などの分析機があります。

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生化学分析機TBA-FX8(東芝メディカルシステムズ)

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凝固線溶分析機CP3000(セキスイメディカル)

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ヘモグロビンA1C分析機G11(東ソー)・血糖分析機GA09(A&T)

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【免疫分析機アーキテクトi1000SR(アボット)】

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【尿化学分析装置:SIEMENS CLINITEK Novus・μTAS Wako i30】

微生物検査室

微生物検査室は、感染症の原因となる菌を探し出し(分離・同定検査)、どのような薬が効くのか(薬剤感受性試験)を検査しています。現在、一般細菌、結核菌、真菌(一部)の同定、感受性試験の検査を行っています。提出される材料(検体)は、喀痰、便、尿、膿、血液、穿刺液、分泌物など多岐にわたり、同定される微生物は数種類になる事もあります。検査結果は、市中感染や院内感染などの感染制御に対する貴重な情報源としても常に監視されています。また、結核の原因となる菌を、液体培養や遺伝子検査の手法を取り入れて迅速に報告できるように努めています。
院内感染情報レポートの提出や感染症制御情報システム導入により、細菌検査の情報を配信などやっております。微生物検査室は周辺より気圧を低くして(差圧)、危険な菌が外へ漏れないようになっています。このように感染症の原因菌の検索、モニタリングやさらに院内感染の監視といった重要な業務を7人のスタッフ(認定臨床微生物検査技師4人)で日夜励んでおります。

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【質量分析装置・同定薬剤感受性装置】

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【遺伝子検査】

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【遺伝子検査】

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インフルエンザ感染情報

■インフルエンザ感染情報

最近のインフルエンザの検査状況
(当院・4市地域施設)

添付ファイル:
Download this file (influenza_20170508.pdf)インフルエンザ発生状況[平成29年05月09日更新]
現在地: ホーム 医療技術局 臨床検査科