君津中央病院公式サイト

文字サイズ

画面幅

表示設定
現在地: ホーム 医療技術局 臨床検査科

臨床検査科

地域連携施設と先生方へ
情報提供サービス
■インフルエンザ感染情報
インフルエンザウイルス抗原検査(4市8病院の検出状況週報)、RSウイルス抗原検査、アデノウイルス抗原検 査等の迅速検査について、依頼件数と陽性率を月単位で集計し感染情報としてお知らせします。
患者さまへ
臨床検査科の理念と基本方針
■各部門の紹介
検体検査室/輸血検査室
一般・血液検査室/微生物検査室

病理細胞診検査室/生理機能検査室
中央採血室
お知らせ
■認定臨床微生物研修施設として登録されました。

臨床検査科の理念と基本方針

                             
検査科の理念
私たちは、患者さまのサービスを第一に明るく、清く、楽しく、信頼される検査室をめざします

基本方針
1)精度

2)正確

3)スピード


はじめに

 近年の医学医療の発展に伴い、臨床検査の領域においても検査技術、自動分析機器類、検査試薬の開発等の進展も著しく、今日では遺伝子レベルの検査が検査部門に導入される時代となりました。
 当検査室において、臨床検査の需要が増す一方、医療を取り巻く厳しい環境の中で測定機器類の整備拡張が図られました。
 臨床検査の質の向上の為、技師の技術習得の研鑽を重ねつつ、精度・正確・スピードを方針に良質な医療のサービスを提供する一部門として鋭意努力しております。
平成25年7月

検体検査室

検体検査室
検体検査室は検体搬送システムが導入されており、生化学自動分析器・免疫血清分析器・血液凝固分析器血清自動分注器などがラインでつながれておりオートメーション化されています。更に検体はバーコードで管理されており、検体の取り間違えなどの医療事故防止に役に立っています。検体結果は、個別に精度管理システムでチェックし、60分以内に報告することを目標に努めています。外来は診療前検査が多くを占めていますので、結果値を確認しながら診療ができるように努力しています。
搬送システム(開栓、分注装置&生化、免疫血清) 生科学自動分析装置:日立7700
搬送システム(開栓,分注装置&生化,免疫血清) 生化学自動分析装置:日立7700


輸血検査室
輸血業務は主に①血液型検査、②輸血適合検査、③輸血や妊娠によって産生される不規則性抗体検査、④輸血用血液(自己血)の保管・管理、⑤輸血に用いる血液製剤(赤血球製剤、新鮮凍結血漿、血小板製剤、アルブミン製剤など)の日赤(血液センター)への発注と保管・管理など。これらの業務遂行にあたり、精度の高い検査と患者様の安全と輸血医療を提供できるように努めています。
全自動輸血検査システム AutoVue 輸血製剤管理用保冷庫
全自動輸血検査システム Auto Vue 輸血製剤管理用保冷庫

一般・血液検査室

一般・血液検査室
*一般検査では、患者様より提出又は採取された、尿・便・脳脊髄液・腹水・胸水・関節液・精液などの性状、成分の分析を行っています。
* 血液検査部門では、患者様より採血された血液の白血球や赤血球、血小板などの数を自動血球計数器を用いて測定しています。また、血液の塗抹標本を作製し染色して顕微鏡下で、血球の分類や形態を観察しております。いち早く患者様の様態把握のために血液からの情報を数十分で結果報告できる体制に24時間提供できる様に努めています。
尿検査自動分析装置ライン 自動血球計数器&塗抹標本作成装置(XE-ALPHA)
尿検査自動分析装置ライン 自動血球計数器&塗抹標本作成装(XE-ALPHA)

 

 

微生物検査室
微生物検査室は、感染症の原因となる菌を探し出し(分離・同定検査)、どのような薬が効くのか(薬剤感受性試験)を検査しています。現在、一般細菌、結核菌、真菌(一部)の同定、感受性試験の検査を行っています。患者様から提出される材料(検体)は、喀痰、便、尿、膿、血液、穿刺液、分泌物など多岐にわたり、同定される微生物は数種類になる事もあります。得られた検査結果は、市中感染や院内感染などの感染制御に対する貴重な情報源としても常に監視されています。又、結核の原因となる菌を、液体培養や遺伝子検査の手法を取り入れて迅速に報告できるように努めています。また、院内感染情報レポートの提出や感染症制御情報システム導入により、細菌検査の情報を配信などやっております。微生物検査室は周辺より気圧を低くして(差圧)、危険な菌が外へ漏れないようになっています。このように感染症の原因菌の検索、モニタリングやさらに院内感染の監視といった重要な業務を認定臨床微生物検査技師を筆頭に日夜励んでおります。
エアシャワー(結核検査室)、一般細菌検査室 嫌気培養装置&安全キャビネット
エアーシャワー(結核検査室),一般細菌検査室 嫌気培養装置&安全キャビネット

病理細胞診検査室

病理細胞診検査室
病理検査とは、病変を含む組織からプレパラ-トを作製し組織や細胞の形態を観察し、診断の確定・病期、予後の判定、治療効果の判定を行う検査です。
適切な治療を行うためには、正しい病理診断が必要であり標本作製を行う技師と診断する病理医との連携がかかせません。細胞診とは、細胞診の目的は、患者様から採取した。尿や喀痰、胸・腹水、あるいは病巣を擦過または吸引して得られた材料からプレパラ-トを作って細胞を顕微鏡にて調べ、癌の診断のための適切な判断を下すことにありますが、今日では標本から得られるあらゆる情報を活用して、他の良性疾患の診断、女性の性周期、治療経過の観察と効果の判定、及び予後の推定などにも活用されています。
病理組織切り出し&病理細胞診システム ドラフト内(自動染色装置、自動封入装置)
病理組織切り出し台&病理細胞診システム ドラフト内 (自動染色装置,自動封入装置)
生理機能検査室
生理検査は、血液や尿を扱う検体検査とは異なり、医師、検査技師が直接患者様に接して行う検査のことを言います。
検査には心電図など心臓の働きを調べる循環機能検査、脳波など神経の働きを調べる神経機能検査、肺活量など肺の機能を調べる呼吸機能検査、超音波により臓器の形態などを調べる超音波検査があります。
心電計 超音波診断装置 トレッドミル運動負荷試験装置
心 電 計 超音波診断装置 トレッドミル運動負荷試験装置
現在地: ホーム 医療技術局 臨床検査科