君津中央病院公式サイト

Font Size

SCREEN

Cpanel
現在地: ホーム 医療技術局 薬剤科

薬剤科

  基本方針

  1. 患者さまとのより良いコミュニケーションをはかり、薬物療法における有効性、安全性の確保に努めます。
  2. 薬剤による医療事故防止に努め、業務が安全かつ円滑に遂行できるように努めます。
  3. 積極的にチーム医療に参加します。

薬剤科は、薬剤師27名、医療助手5名、SPD2名が勤務しています。
調剤室、薬品管理室、製剤室、薬剤管理指導室、医薬品情報室に分かれています。
SPDとは?  SUPPLY Processing & Distributionの略で物流管理(供給、配送等)を行っています。

  • 薬学生の実習を受け入れています
    薬学部が6年制となり、5年次に長期実務実習(11週間)のカリキュラムが組まれ年3回、1回に2名の学生を受け入れています。
    実習生を受け入れることで、職員も業務改善に向けて積極的に取り組んでいます。
  • 薬学生対象の見学会について
    薬学部5、6年生を対象に、見学を随時受け付けています。
    時間は13時~15時の2時間を予定しています。
    希望の学生さんは、大学の実務実習担当の方を通して薬剤科田中までご連絡ください。
薬剤科

令和元年11月6日 定期確認実施

調剤室

1階にある調剤室では、主に入院患者さまのための調剤を行っています。
外来患者さまについては院外処方が原則となっており、院内のみの採用薬が処方された患者さま、救急外来を受診された患者さまなどは院内処方となります。

  • 処方監査
    調剤は医師が処方した処方箋に基づいて行われます。
    処方されたお薬の「用法・用量」、「薬と薬の飲み合わせ」が適切であるか、また他の診療科と「薬の重複」などがないかを確認し、必要があれば処方医師に問い合わせを行ってから調剤しています。
  • 調剤
    名前のよく似たお薬や、同じ名前でも規格が異なるものがあるため、錠剤・カプセル剤などの調剤の際には間違えのないように画像監査システムを、お薬の色や形状などが見た目で判断しにくい散剤・水剤の調剤の際には散剤・水剤監査システムを導入しています。
    服用するお薬の種類の多い患者さまには、1回に服用する錠剤をまとめて1包に包装して判りやすくするなどの対応をしています。
    また、錠剤の服用が困難な患者さまには散剤、水剤に剤形を変更したり、錠剤を粉砕しています。(*1回分の分包、錠剤の粉砕など剤形の変更は医師との連携で行っています。)
    調剤されたお薬は、別の薬剤師により再度チェックが行われてから払い出しされています。
  • お薬の交付
    1階のお薬受取りカウンターで、患者さまに処方されたお薬について説明し、お薬説明書、お薬手帳シールをお渡ししています。


    お薬の管理をするために「お薬手帳」のご利用をお願いいたします。
    外来患者さまのお薬に関する相談も受け付けています。

Pharmacy-1 Pharmacy 2

 

令和元年11月6日 定期確認実施

薬品管理室

  • 医薬品の購入・供給・管理
    取り扱いは2000薬品以上あり、使用量・有効期限・保管状態等に注意して無駄のない在庫管理に努めています。
    調剤室への錠剤等の払い出しや、各病棟・手術室・外来への定数管理薬の補充をしています。
  • 取扱いに注意が必要な薬品
     麻薬・毒薬・劇薬・向精神薬・特定生物由来製品等については関係法規のもと適正に管理を行っています。
  • 注射調剤
     医師が電子カルテに注射オーダーを入力すると、連動した注射薬自動払出システムから患者さま毎に注射薬処方せん、注射ラベル、注射薬がトレイに払い出されます。
    処方監査を行い、取り違えを起こさないよう患者さま毎にセットし、外来や各病棟へ搬送しています。
    注射ラベルには三点認証用のバーコードも印刷されており、患者さまへの薬剤の誤投与が起きないよう工夫されています。
pharma 3

令和元年11月6日 定期確認実施

製剤室

-

  • 高カロリー輸液調製
    経口・経腸管栄養補給が不十分な場合に、糖質・アミノ酸・電解質・ビタミン及び微量元素の補給に用いる高カロリー輸液の調製を無菌室(クリーンルーム)にて行っています。
  • 院内製剤調製
    さまざまな疾病に対して、より良い薬物療法を行うためには市販の医薬品だけでは対応できないことがあります。この個別の医療ニーズに応えるべく、日本病院薬剤師会の「院内製剤の調製及び使用に関する指針」に則り薬剤師により調製されるものが院内製剤です。院内製剤は、調剤の準備を目的とするもの、治療・診断を目的とするものなどに分けることができ、薬事委員会又は倫理委員会の承認後、患者さまに十分な説明と同意を得たうえで使用されます。
  • 抗がん剤調製
    平成16年7月に外来化学療法室が設置され、平成17年4月より外来における全科の抗がん剤、平成21年8月より入院の抗がん剤の調製を開始しました。
    現在1日平均入院7件、外来18件、月500件程度の調製を行っています。
    抗がん剤は、製剤室の安全キャビネット内で無菌的に調製し、通院治療センターにて専任看護師が点滴を実施しています。
    抗がん剤調製時には、バーコードによる薬剤の確認、重量監査システムによる薬剤秤量の確認、第三者によるシリンジ採取量の確認を行うことで、患者さまに効果的で安全な薬物治療が行われるよう努めています。
  • pharma 4
    レジメン管理
     製剤室では、がん治療に対して標準治療が行われるようにレジメン管理をしています。そのレジメンを基に、適切な投与量、投与間隔、制吐剤の有無、抗アレルギー薬の有無の確認をし、患者さまひとりひとりにあった抗がん剤治療が行われるようチェックしています。


    ※レジメンとは?
      がん治療で、投与する薬剤の種類や量、期間、手順などを時系列で示した計画書のことです。

令和元年11月6日 定期確認実施

がん化学療法レジメン

レジメン一覧
当院化学療法運営委員会で承認されたレジメンのうち、公開可能なレジメンを掲載しています。
本資料は、当院でがん治療を受ける患者さまの適正な投与管理を目的として提供するものであり、その他の目的での用途は想定していません。
投与量、投与スケジュールは、患者さまの状態によって変更される場合があります。

肺がん 乳がん 胃がん 食道がん
大腸がん 胆道がん 膵臓がん 血液がん
婦人科がん 泌尿器がん 頭頸部がん 皮膚がん

 

肺がんレジメン名pdficon
非小細胞肺がん CDDP/S-1 CDDP/VNR CDDP/PEM
CDDP/PEM/BV CDDP/PEM/
ペムブロリズマブ
CBDCA/PTX
CBDCA/PTX weekly CBDCA/PTX/BV アテゾリズマブ/
CBDCA/PTX/BV
アテゾリズマブ/
CBDCA/PTX/BV weekly
CBDCA/PTX/
ペムブロリズマブ
CBDCA/nab-PTX
CBDCA/nab-PTX/
ペムブロリズマブ
CBDCA/PEM CBDCA/PEM/BV
CBDCA/PEM/
ペムブロリズマブ
DTX/NDP ラムシルマブ/DTX
DTX単独 PEM単独 アテゾリズマブ単独
アテゾリズマブ/
BV(維持療法)
ニボルマブ単独 ペムブロリズマブ単独
CDDP胸腔内注入    
小細胞肺がん CDDP/VP16 CDDP/CPT-11 CBDCA/VP16
アテゾリズマブ/
CBDCA/VP16
AMR単独 NGT単独

▲ページのトップへ戻る

 

乳がんレジメン名pdficon
乳がん AC EC 75 EC 90
PTX weekly/BV DTX/CPA(TC) アテゾリズマブ/
nab-PTX
トラスツズマブ triweekly トラスツズマブ/
DTX(75)
トラスツズマブ/PTX
トラスツズマブ/VNR トラスツズマブ/
エリブリン
ペルツズマブ/
トラスツズマブ
ペルツズマブ/
トラスツズマブ/
DTX(75)
ペルツズマブ/
トラスツズマブ/PTX
DTX単独(75)
GEM単独(1250) PTX単独 weekly(乳癌) nab-PTX単独
VNR単独 T-DM1単独 エリブリン単独

▲ページのトップへ戻る

 

胃がんレジメン名pdficon
胃がん CDDP/S-1 DTX/S-1 XELOX
SOX(100) トラスツズマブ/XP トラスツズマブ/XELOX
トラスツズマブ/SP トラスツズマブ/SOX ラムシルマブ/PTX
ラムシルマブ/nab-PTX ラムシルマブ単独 weekly PTX単独
CPT-11単独(100) CPT-11単独(150) nab-PTX単独
weekly nab-PTX単独 ニボルマブ単独  

▲ページのトップへ戻る

 

食道がんレジメン名pdficon
食道がん FP DTX単独(70) PTX単独 weekly
(食道癌)
ニボルマブ単独    

▲ページのトップへ戻る

 

大腸がんレジメン名pdficon
大腸がん sLV5FU2 sLV5FU2/BV m-FOLFOX6
m-FOLFOX6/BV m-FOLFOX6/P-mab m-FOLFOX6/C-mab
FOLFIRI FOLFIRI/BV FOLFIRI/ラムシルマブ
FOLFIRI/
アフリベルセプト
FOLFIRI/P-mab FOLFIRI/C-mab
FOLFOXIRI/BV XELOX XELOX/BV
カペシタビン/BV SOX SOX/BV
S-1/BV C-mab/CPT-11 C-mab単独
P-mab/CPT-11 P-mab単独 IRIS(125)
IRIS/BV CPT-11単独(150) TAS-102/BV

▲ページのトップへ戻る

 

胆道がんレジメン名pdficon
胆道がん GEM単独 GEM/S-1 GEM/CDDP

▲ページのトップへ戻る

 

膵臓がんレジメン名pdficon
膵臓がん GEM単独 GEM/S-1 GEM/エルロチニブ
GEM/nab-PTX mFOLFIRINOX  

▲ページのトップへ戻る

 

血液がんレジメン名pdficon
悪性リンパ腫 ABVD BR CHOP
R-CHOP GDP R-GDP
リツキシマブ単独 ベンダムスチン単独  
多発性骨髄腫 DBd DLd DMPB
Kd Kd weekly KRd
ボルテゾミブ皮下注    
骨髄異形成症候群 アザシチジン単独    

▲ページのトップへ戻る

 

婦人科がんレジメン名pdficon
卵巣がん CBDCA/PTX(TC) dose-dense weekly TC CBDCA/PTX/BV
CBDCA/DTX(DC) CPT-11単独(100) GEM単独
PLD単独    
子宮体がん ADR/CDDP    
子宮頚がん CDDP/RT    

▲ページのトップへ戻る

 

泌尿器がんレジメン名pdficon
尿路上皮がん GC GEM/CBDCA ペムブロリズマブ単独
前立腺がん DTX単独(75) カバジタキセル単独  
腎細胞がん ニボルマブ単独 ニボルマブ/
イピリムマブ
アベルマブ/
アキシチニブ
ペムブロリズマブ/
アキシチニブ
   

▲ページのトップへ戻る

 

頭頚部がんレジメン名pdficon
頭頚部がん CDDP/5-FU CDDP/±RT CDDP/5-FU/C-mab
CBDCA/5-FU/C-mab PTX(weekly)/C-mab C-mab単独
ニボルマブ単独 ペムブロリズマブ単独  

▲ページのトップへ戻る

 

皮膚がんレジメン名pdficon
皮膚がん イピリムマブ単独 ニボルマブ単独 ペムブロリズマブ単独

▲ページのトップへ戻る