君津中央病院公式サイト

Font Size

SCREEN

Cpanel
現在地: ホーム 医療技術局 放射線技術科 RI検査

RI検査

RI検査は放射線(γ線)を放出する「放射性医薬品」を投与し、目的とする臓器や組織に集まったところをガンマカメラという機械を用いて撮像する検査です。放射性医薬品は静脈から注射するものもあればカプセルを飲んでいただくものがあり、いわゆる薬として人体に直接働きかける効果、効能はなく、あくまでも診断のためごく微量を使用するので副作用などはほとんどありません。RI検査は臓器や組織の機能・代謝情報を得ることができ、当院では主に骨・肺・心臓・脳血流・内分泌系・腫瘍などの検査を行っています。検査目的によってSPECT画像(多断層画像)を用いた画像の作成や解析処理を行い、さらに有益な情報を得るために核医学検査による機能情報とCT画像を重ね合わせたSPECT-CT検査も行っています。検査のお部屋を替えるなどの手間もなく、診断に役立つより多くの情報を提供するよう私たちは心がけています。

また、当院では放射性医薬品から放出される放射線(β線)を利用したRI内用療法も行っており、外来診療にて骨転移に伴う疼痛の緩和や、甲状腺機能亢進症・甲状腺癌の治療に用いられています。

spect ct

令和元年08月16日 定期確認実施